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2014/05/14

ジャイナ教WS1

この日は観たい舞台、聞きたい講演がいくつか重なってしまいました。
最終的に選んだのはジャイナ教WS。

もちろんジャイナ教信者ではありませんし、どこかの宗教に所属もしていません。

仏教もキリスト教もイスラム教もヒンズー教も含め、全ての宗教にいい要素はたくさん含まれています。

ただ一つに絞ってしまうと視野が狭くなる気もして、特別に決めていません。
信じていない教えだから避けるのではなく、いろんな事にオープンマインドでいたいと思っています。

自分的には森羅万象、全てに神が宿るという考えが好きですが、神という言い方は違和感があり、言語では表現できない、エネルギー的なものと思っています。

どんな学びでもそれを全て信じるのではなく、いろんな知識を聞くいて、自分に深く浸透する部分を探し、心に響くことは試してみたいのです。

何故ジャイナ教のWSに参加したかというと、私の恩師であるS先生が、沖ヨガ創始者の沖正弘先生から「真の純粋さを求めるならば、ジャイナ教を学ぶとよい」と言われ、今でもプレクシャーメディテーションというジャイナ教瞑想を研究されています。

瞑想はヨガのコアな部分でもあり、非常に奥深いものです。
禅の瞑想から、ヴィパッサナ的瞑想まで、又現代的なものから、古代的なものまで、多くの技法があります。

今回来日された方はベン シュリ ラトナ プラブ師というインドの有名な瞑想のグル。
恰幅のいい、ニコニコしている、可愛いらしいグルさんでした。

ジャイナ教についての質問しか彼女の話を聞く事ができなかったのですが、非常に興味深く傾聴しました。

まず、食事に関して。
土の下に生えるものは一切口にしてはいけない。

なぜなら土の下は一生太陽の光を浴びることが無いために、数えきれない程の細菌でまみれている。
肥沃な土壌には多くの微生物が存在するし、その他にもカビ、細菌もたくさんいる。

キャベツも食べてはいけない。
インドのキャベツ畑では多くの薬を撒いて(着色もしている)キャベツを栽培しているので、口にはしない。

カリフラワーも食べない。
薬や人工肥料を使って育てるとカリフラワーの菌が直接脳をアタックする。

果物や野菜の形がとても関係していて、野菜の形と似たような形の人間の体の部分を攻撃するらしい。

例えば、腐っているアーモンドを食べると目はアーモンドに似ているので、目の病気にかかり、
カシューナッツは腎臓に似ているので腎臓を攻撃するとか。
葡萄、レーズン、ワインは肝臓を悪くする。

茄子も駄目。
茄子の種が消化しないとか。


あらまあ。
全て好きなものばかり。

これはとりあえず無視しておこう。
これからもずっと土の中のものキャベツもカリフラワーも茄子もアーモンドも全て食べ続けます。

続く。
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