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2006/06/02

懐かしの中央区散歩

今日はクラス後、友達と飯田橋のオープンカフェのフレンチレストランへ。ここは駅近くなのだが、裏道のオープンカフェでフランス人が経営しており、とってもお洒落なお店で、パリで食事している気分。コースを頼む。メインは黒鯛のこんがりバターにアーモンドソースの絶妙な味。うーんトレビアン。友達はNYから一時帰国の大竹しのぶ似の女優。ヨガとNYと舞台の話で盛り上がる。それから銀座で用事を済ませ、お腹もいっぱいだし、ウオーキングをすることに決定!!まず、銀座から築地へ。築地は20年以上ぶりかもしれない。父や親族は築地と深い関係がある。小さいとき時々父に場内に連れて行かれ、帳場にちょこんと座ってた。市場の活気や匂い、その頃の情景は今でも生生しく残って涙が出る。勝どき橋を渡り、昔よく遊んでいた秘密の遊び場はやはりもうない。黎明橋を渡りながら下を覗くと、くらげが昔と変わらず沢山浮いてる。昔、ここの川では釣り禁止だったのに、父とはぜ釣りをしていて、次の日学校に見つかって物凄く怒られた。よく遊んだ黎明公園を通り抜け、鰹節問屋の懐かしい匂い。そして生まれ育った晴海のアパートへ。一人男の子がキャッチボールをしているがその他には誰もいない。アパート内の公園に入ると私の木がある。小さいときいつもこの木に登っていた。私の悲しいことは木の精霊が受け止めてくれていた。今でも登れそう。登ろうかどうか迷ったが、男の子が不信な目で見ている。登るのは諦め、しばらくの間木に抱きついていた。懐かしい匂い。体が喜んでる。よく遊んだ砂場も落ちたブランコもそのままあって嬉しい。ピンクレディーやキャンディーズの振り付けを練習した踊り場もそのまんま。鍵を忘れて、隣の家から侵入したり、庭からよじ登って家にも侵入した105号室。部屋を窓の外からずっと見ていたので、隣の住人と目がありそそくさと退散。隣のアパートではよく泥警や缶けりをしていた。晴海埠頭も好きで海と星に癒されてた。しばらく思い出に浸ったあと、トリトンを通り月島へ。この辺はすべて変わってしまった。何も残ってない。昔は団地が何棟もあり、つつじの蜜を飲んだり、花のジュース作ったり、昆虫をビンに集めたり、通学路に生るさくらんぼやイチゴを食べたり。月島には父の実家があったので、思い出がいっぱいある。色んな思いが交錯しているうちにもんじゃの西仲へ。昔は西仲にはもんじゃは数件しかなく、お味噌やさん豆腐やさん惣菜やさん駄菓子やさんとか素敵なお店が沢山あった。夏になると草市という縁日があって楽しかった。ここにも思い出がいっぱい詰まっている。思い出は心の中では永遠だし、一瞬一瞬時は移りかわるので時を大切にして生きていこうっと。
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