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2009/02/12

フラックスオイル

今年に入って週1でプライベートの英会話のレッスンを受けている。
先生はテキサス出身の54歳。
博識の方で話もとても興味深いし、英語レッスンなのに大学の授業を受けているみたい。
彼の専門はアカウンティングなのだが、私の好きな栄養学、哲学、歴史などを中心に教えてもらっている。
アメリカ人はディベート好きなので、理論だてて説得していかなければいけない。
このレッスンを始めてまだ数回なのに、又世界が広がりつつある。

先日のトピックは脂肪酸の話題。
脂肪は飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸に分かれて、さらに不飽和脂肪酸も一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれる。
脂肪は細胞膜やホルモンの精製にとても重要なものである。
しかし悪玉コレステロールはプラークを動脈に吸着させてしまって病気になる。

飽和脂肪酸は肉やバターなど動脈硬化の原因を作る悪い脂肪。
特にトランス脂肪酸は最高の悪者で、アメリカではトランス脂肪酸がどの位入っているのか、必ず表記している。
マーガリンやピーナッツバターなど多いので、トランス脂肪酸が入っている食品は出来るだけ避けて買う。

不飽和脂肪酸はわりといい脂肪が多い。
一価不飽和脂肪酸の代表はオリーブ油に代表されるオレイン酸。
多価不飽和脂肪酸はn-3系αリノレンとn-6系リノールに分けられるが、特に身体にいいのはn-3系。血圧降下や免疫過剰反応を抑えるので、アレルギーや花粉症にもよいと言われている。
n-6系は炎症を促進してしまう。

炒め物はもちろんオリーブオイルのエクストラバージンオイル。
酸化しにくいし、ビタミンEやポリフェノールも豊富。

αー3は前から気になっていたが、特に摂取していなかったので、この機会にと思い、フラックスオイルを購入。
熱に弱く酸化しやすいものなので、ドレッシングとして摂るのがベスト。
亜麻仁フラックスと友人からいただいたお気に入りのオーガニックベジタブルシーズニングをサラダにかけると最高!
ちなみにαー3はエゴマオイルでも取れる。
先日納豆にエゴマをいれて食べるととても美味しいという方がいて、是非これも試してみたい。

他のトピックは妊婦がワインを口にしてしまったときには、亜鉛が救世主になるとか、その他もろもろ。

レッスンが終わり、彼の奥さんに初対面。
彼女が旦那さんがいないときに部屋を覗かれそうになった話をしてくれるが、NYのストーリーを思い出して彼らに話す。(続く)
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