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2013/05/26

フランシスベーコン展

大好きな画家、フランシスベーコン展を観に東京国立近代美術館へ。

ツインピークスのレッドルームや小男のイメージの原型はここにあったと納得。

彼の作品は物語性を極力排除している為か、例えば「叫び」の作品にしても恐ろしいというより、何故か不思議な感覚に陥る。

歪められたり、複合された形象など一瞬ドキッと生理的に訴えかける作品であるが、激しさの中に静寂さが潜んでいる。

彼はフィルムの中で「アクシデントで作品が出来、描くときは意識の上で何をしているのか分からない」
と話していた。

そして「見た目のイメージではなく、私たち自身が把握する感覚のあらゆる領域を作りかえたい」
という言葉が印象的だった。

久々に眠っていた神経が覚醒された回顧展でした。
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2013/05/07

ウエーブリング 指導者講習会ベーシック1

バタバタのGW。
ラストはウエーブリングの指導者講習会。

ウエーブリングヨガクラスを引き継いだ為、指導者の資格を取得しようと決めた。

ウエーブリングの考案者、牧さんは武術で使う丸いリングからヒントを得て、このリングを考案したらしい。

発想がすばらしく、ウエーブしたこのリング1本に多くの可能性を含んでいる。

10時スタート。
講習会は説明を受け、実際にエクササイズを習得、さらに先生役になり、前に立って説明をする。

エクササイズの名前、目的、リングの使い方、ショーイング、軽減法、注意点等説明しながら行うが、自分がリングを扱うのに精一杯。

スクワット一つも理解するのが大変。

最後に5分間のテスト。
合否があるのを知らず、やりづらいものを入れたので、スムーズに流れず、間違えてばかりだった。

ふー。18時30分終了。

あとは経験のみ。
リングが身体の一部になるように毎日遊ぼっと。

今後の自分に大きく影響を与えてくれた素晴らしい講習会でした。
2013/05/05

田植え

今日は人生初の田植え。
暑すぎず、寒すぎず、最高の田植え日和。

朝7時に家を出発。
茨城県小貫に9時に到着。
DSCN3188.jpg

簡易更衣室やテントを張り、セッティング完了。
田植え用長靴に履き替え、帽子、タオルを巻き付け、準備万端。

全員で26名。
私を含め田植え初心者は5名。

2反の田んぼを2グループに分かれて作業。

1反は農協から買って発芽させた苗、もう1反は去年収穫した、無農薬で作ったお米から育てた苗をそれぞれに植える。

まずは先日田んぼをならして、田んぼ菌がたくさんついている苗箱の苗を束に小分けし、中に放り込む。

いざ出陣。

田んぼは見た感じは浅そうなのに、足を突っ込むとぐっーと沈む。
水は生暖かくて気持ちいい〜。

しかし、水が多くて沼のようなので、移動するのにひと苦労。
油断すると田んぼのなかでひっくり返りそうだ。

一足移動するのに、かなりのバランス感覚と腹筋、足腰の筋肉を要する。
つま先をポイントにし、ゆっくりと引き上げる。

3本ずつ、30センチ間隔ごとに植えるようにとの指示。
まっすぐ綺麗に苗を植えていくように努力をしたが、これが意外に難しい。

後ろにバックしながら進むが、足で踏んだところはさらにぬかるみがひどくなり、苗がまっすぐに立たなかったり、浮いてしまったりで、想像以上に悪戦苦闘。
DSCN3195.jpg

自分の列はなんか歪んでるぞ〜。
田植えって性格がでる。

育っちゃえば同じだし〜と結局いつもと同様、まあいいか〜で反省点なし。

手作業で丁寧に植えた田んぼのエネルギーと、機械で植えたものでは、雲泥の差があるし、田植えを通して得られるエネルギーの大きさは計り知れない。

裸足で田植えをされていた方がいたがいて、
一瞬いいなと思ったが、
すぐに自分は無理だ〜と悟る。

なぜならヒルが田んぼにウヨウヨいるのですもの。
ヒル治療も興味ないわけではないけど、、、。

アカガエルを捕獲。
彼は異変に気付き、手の上でしばらくフリーズ。
田んぼにもどすと、実に華麗な泳ぎを披露。

ほんと、たのしい。
久しぶりだあ〜、こんな感覚。
子供の頃にタイムトリップした感じ。

田植え終了。
DSCN3197.jpg

ランチを食べ解散。

田んぼのヘルプをしてくれる方の家に寄る。
奥様が竹やぶの崖でタケノコを山のように掘ってくださり、
タケノコに気をとられ、写真撮るのをすっかり忘れる。

崖の下は遠くまで田園風景が広がり、藤の花が最高に綺麗。

完全無農薬でのお米作り。
今から収穫がワクワク。