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2012/11/30

京都嵐山、トロッコ列車

親孝行旅行の為京都紅葉ツアーに参加。
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大渋滞。
あまりの混雑の為、最初に行く予定の南禅寺は翌日に変更。

まずは嵐山に向かう。
添乗員さんの説明では激混みの為、通常バスで10分の所要時間が3時間かかるとか。

タイミングを見計らって、信号で下車。
渡月橋が見えてきたが、すごい人。
橋から人が溢れて落ちちゃいそう。

土手でゆっくりロマンティックな気分に浸りたいのだが、嵐山自由時間が1時間。
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一番近場で特別公開の時にしか拝観できないという宝厳院へ向かう。

真っ赤なドウダンツツジが傘にとても合う。
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宝厳院前、羅漢の石像様達の渋いこと!
石の魅力がとてもいかされている。
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思ったよりも並ばずに参拝券を購入。
美しい庭と紅葉に息を飲む。
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ここ宝厳院は天竜寺の敷地内にある塔頭(子院)。
1461年室町幕府、細川頼之によって創建。

応仁の乱などで焼失したが、2002年に現在の地に移転。

この庭は人生を思わせる苦海(空池)が広がり、対岸には「雲上三尊石」があり、海の中には仏の元に渡る獣石が配置されている。

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獅子吼(ししく)と呼ばれる回遊式山水庭園には、獅子が吼えているように見える岩などがある。
ちなみに獅子吼とはお釈迦様の説法。
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豊丸垣。苔も青々としてとても美しい。
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嵐山の竹も有名。
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天竜寺にも足を運びたかったのだが、時間がないのがとても悲しい。

トロッコ電車に乗る為に亀岡駅へ。
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たぬき達がお出迎え。
たむきには「他を抜く」という意味があり、お客さまに他よりも最高のもてなしをするために、置かれているのだとか。

たぬきは縁起もの。
笠は思いがけない災難から身を守る。
徳利は飲食には困らないようにという意味。

ポッコリおなかだって、ただの食べ過ぎ、飲み過ぎではない。
常に落ち着いて、大胆な決断ができるようにという意味がある。
とりあえず拝んでおく。
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電車到着。
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トロッコ初体験。
木のイスとライトが心を癒してくれる。
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ライトアップは綺麗だが、景色が全くみえない。
美しい保津川が見たかった。
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写真撮影スポットでは停車サービス。
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夜のトロッコもいいけど、次回は日が沈む前に乗りたいな。

素敵な一日に感謝です。
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2012/11/29

土と平和の祭典

11月18日 日曜日は土と平和の祭典に参加の為日比谷公園へ。

大地に感謝しながら、環境と平和、いのちをテーマにしたイベント。
土に触れ、大地や地球との繋がりを共有し深める。

田中優さん、白石さん、豊増さんのトークセッション。
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竹はやっかいものと思われがちだが、竹の粉末を使えば乳酸菌発酵するので、豚の餌になる。
糞などの臭いも減り、脱臭効果もあり、家畜の免疫力もアップする。

耕作を放棄している地を豚に耕させればよい。
荒れ地に豚を放豚すれば、簡単に畑が出来るなど、興味深いお話が満載。

加藤登紀子&FUNKISTのライブ
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寒くて強風にも関わらず、途中ウルウルしちゃうほど感動のライブでした。
2012/11/23

ベトナム旅行7

戦争証跡博物館前で下車。
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虐殺写真や枯れ葉剤の後遺症で苦しんでいる方の写真など、見るに耐えられない写真が並び、
涙が溢れる。

枯れ葉剤で失った森。
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統一会堂
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100以上の部屋がある旧大統領官邸。
中も見学できたが、お腹が空いていたのでパス。

ゴシック建築の聖マリア教会
正面
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横から
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中。
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教会隣にある19世紀にに建てられたという郵便局をさらっと見学。
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ツアーガイドさんに教えてもらったベトナムオムレツが美味しい店へ。
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歩くこと30分。
迷いながらやっとお店に到着。
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パインセオを注文。
米粉生地のベトナム風お好み焼き。海老、豚肉、もやしなどの具が入っている。
そのままでも、カラシナなどに巻いて、スイートチリソースにつけて食べても美味しい。
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満腹だが隣で美味しそうにこれも食べていたので追加注文。
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デザートにはチェを注文。
寒天やフルーツを適当に盛りつけ、ココナッツミルクをかける。

こんなに食べても800円位。
会計する時に、レジを打っている隣にいたウエイトレスさんが驚く。
「この人こんなに食べたの?」

レジを打つウエイトレスさんは
「シッー!」

ベトナム人にとってはありえない量なのだろう。
ちょっと恥ずかしくて思わず下を向く。

ベンタイン市場によって買い物をし、やはり旅の疲れはスパしかない。
客引きの女の子に捕まって、お店に入る。
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タイ式マッサージ&ストーンセラピー。
オイルマッサージのあと、ホットストーンをチャクラの上に置き身体を暖める。
気持ちがいい。

日本の4分の1位の値段だったが、施術終了と同時に耳元で
「チップ!」
とささやかれる。

渡すと
「もっと!」
とおねだりされる。

マッサージを終え、空港送迎まで時間があったので、Trung Nguyen Coffee ショップに入りホット一息。
ベトナムコーヒーはやみつきになる美味しさがある。

楽しいベトナム旅行はあっという間に終了。
内容の濃い旅でした。
2012/11/14

ベトナム旅行6

翌日はクチツアーに参加。
昨日と同じTKNの前に集合。

大型バスに乗り込むが、私以外全員外人。
日本語ツアーをお願いしていたので、プライベートガイドさんが付いてくれた。

ガイドさんは私の隣に座り、クチがどういうところかの説明をしてくれる。
おまけに英語のガイドさんの説明も聞けてとてもお得。

クチはベトナム戦争当時、アメリカ軍や南ベトナム軍と戦っていた南ベトナム民族解放戦線の本拠地があった場所。
アメリカ軍は度重なる空爆と大量の枯葉剤を投下し、解放勢力は地下にトンネルを掘ってゲリラ戦を続けた。
総距離約250キロにも及ぶ手で掘ったトンネルは現在も残り、当時の抵抗の様子を物語っている。
アメリカ軍はその存在を知っていたが、結局この複雑な地下構造の組織を攻略することが出来なかった。

クチに到着。
戦争当時の説明ビデオや内部構造などの説明を受ける。
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このトンネルは雑木林の下に掘られている。
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トンネルの出入り口。
隠れているのでちょっとみただけでは分からない。

中へ入る。
20Mくらい先の穴から出て来られるというのでトライするが、狭く真っ暗闇で怖い。
途中で挫折。
引き返して再びこの穴からもぐらのように顔を出すと、次のツアーの人達が出入り口を囲んでいて、かなり恥ずかしかった。
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ガイドのぶんさんも地下トンネルへ。
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落とし穴。
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何種類かのトラップ。
罠に引っかかると串刺し!
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兵隊のマネキン。衣服はすべて手製。
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空気穴。
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地雷で動けなくなった米軍戦車。
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武器の製造。
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実弾射撃場。
初体験。
爆音にすごい衝撃。
10発撃ったが、イヤーマフがなければ耐えられない。
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観光用にライトを点灯されていて、100Mだけ入ることが出来る。
20Mごとに出口があり、リタイヤしたければいつでも地上に上がれる。

四つん這いでやっと通り抜けられるところもある。
それでも観光用に2倍広げているとか。
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ふうふういいながら無事脱出。

ライスペーパー作りを実演。
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タイヤで草履づくり。
とても頑丈で長持ちするらしい。
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村民達はトンネルに住みながらも普通の生活をしていた。
夜に田畑を耕し自給自足の生活をし、学校も病院もある。

最後はタピオカの原料のタロイモを食べ、ツアー終了。

クチツアーに参加してベトナム戦争の事実をはじめて体感した。
幸せを取り戻す為に必死に戦った、この地で暮らしていたベトナム人のエネルギーを感じた。

どんな戦争も許せない。
とても貴重な体験をさせていただきました。
2012/11/12

ベトナム旅行5

TKNトラベル前で下車。
翌日のクチトンネルのツアーを予約。
夜は予定を決めてなかったので、ツアーで仲良くなった方とご一緒させてもらう。

ベンタイン市場の南門前ロータリーにある長〜い公園を横切る。
ベトナムっこ達はシェイプアップをしていたり、ダッカオという羽蹴りをして楽しんでいる。
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この公園は9月23日公園という名がついている。

ここベンタイン市場前ロータリーではフランスの植民地時代から抗仏運動集会やベトナム戦争に対する反戦運動が起きた場所で公開処刑も行われていたところ。

第2次世界大戦が終了し、ホーチミンが1945年9月2日に独立宣言をしたが、フランスはベトナムの独立を認めず、再侵略の為9月21日にサイゴンに上陸。
サイゴン人は抵抗し、9月23日にこの広場に集まり交戦。
結局勝利できなかったけれど、その精神を忘れないようにと南部交戦の日と定め記念日にした。

ベンタイン市場へ。
可愛いバックや小物など目に付いたが、足を止めると店員さんに即捕まり、ゆっくり品定めが出来ない。

「いらない」と言うと
「ケチ」「なんで〜」
と不機嫌そうな顔をあらわにする。

ご一緒だった方は店の奥まで連れていかれ、購入するまで拉致された。
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ざっと見学したあと、レロイ通りを直進。
しばらく歩いていくと交差点の右手に国営百貨店。

左手には人民委員会庁舎とホーチミンさんが子供を抱いている像。
とても美しい夜景スポット。
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国民百貨店にてコーヒーや蓮茶などを買い込み、ニャハンゴンというレストランへ。

かなり込み合っている人気店。
お店の雰囲気もとてもいい。
座った席からは厨房が見える。

ベトナムビールと春巻き、焼きそばを注文。
美味しい〜。
http://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g293925-d1949058-Reviews-Nha_Hang_Ngon-Ho_Chi_Minh_City.html
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楽しい夕食を終え、ツアーの方とお別れしホテルに向う。
バイクにひかれないようにしなければ。
どんなに交通が激しくても後戻りしてはいけない。
小刻みに前進するのみ。
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コンチネンタルホテル前を通り、
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ボンセンホテルに無事到着。
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素敵な一日に感謝。
2012/11/07

ベトナム旅行4

ツアーラストはミトー郊外のお寺、ヴィンチャン寺へ。
ベトナムがフランス植民地になる前の1849年に建立。
1907年に改築。
現在の形に至る。

中国とフランス様式を混合している、お洒落なお寺。
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気にいったのはこれ。
えくぼが可愛いスマイル仏陀。
なんか自然と微笑み返してしまう。
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ちなみに拝殿の仏陀は黄金で、光背はピッカピカの電飾に輝く。

お寺内部の中庭
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ヤシの木とブーゲンビリアが寺をさらに南国風なイメージに。
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可愛いお花も寺院を彩る。
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アオザイを着ているモデルさんを発見。
ベトナム人は小さくて、細くて、きれいな人が多い。
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このお寺は外観は優雅であるが、ベトナム戦争の時、アメリカ軍に抗議した4人の僧侶がここで焼身自殺を計った悲しい歴史もある。

焼身自殺と言えば、最近チベット族の焼身自殺が相次いでいる。
ダライラマさんは現在日本に来日中。
さぞ心を痛められているでしょう。

一日も早くチベットに平和が訪れますように。
Lokah Samastah Sukhino Bhavantu
2012/11/04

ベトナム旅行3

メコン川の船乗り場へ向かう。

ハンモックに揺られてのんびりしているベトナム人達。
ゆらゆら揺れながら気持ち良さそう。

ハンモックって子宮の中にいるような感じで心地いいのよね。
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メコン川を渡ってトータスアイランド(亀島)へ。
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メコンデルタの川幅は3Km。
ミャンマー、ラオス、カンボジア、タイ、ベトナムを抜ける大河。
なんか広大で湖みたい。
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メコンデルタ(三角州)の中州となっている島は4つ。
それぞれの島は動物の形に似ているので、亀島、キリン島、龍島、鳳凰?島と名付けられている。
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水上生活をしている人達もいる。
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なんとここには頭部に生殖器を持つ魚も!
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120828001&expand#title
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トータスアイランドに到着。
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昼食。
メインはエレファントイヤーフィッシュの唐揚げ。象耳魚。30センチくらい。
ここメコンデルタのミトー市で有名な名物料理。
ライスペーパーにサニーレタスのような野菜を挟み、ニョクマムにつけて食べる。
淡白な味。

ライスペーパーが硬すぎて噛み切れない。
お湯につけてもどすの忘れたのかしら、、、。
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アオザイを着たウエイトレスさんが超かわいかった。
2012/11/03

ベトナム旅行2

ホテルの朝食バイキング。
フォーや飲茶をはじめ、とても美味しいモーニングを頂く。

7時30分に現地ツアーのTKNhttp://www.tnkjapan.com/スタッフが車でホテルにピックアップ。
TKN社前で大型バスに乗り換える。

外人との混合ツアー。
前列は英語チーム、後列は日本人チームに分かれて座る。
ちなみに同じツアーなのだが、日本語は$29、英語は$11。

日本でツアーを申し込むよりも半分以下なので、TKNの現地ツアーはおすすめ。
英語は少し聞き取りづらかったので、少し高めでも日本語ツアーでよかった。

2時間程バスにのりミトーに到着。
スタッフのチュンさんのあとに続き、
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6人でテーブルを囲み、フルーツの試食。
目の前に座った若い女の子が、前日教会の裏道で2人組に連れ去られ、現金を取られ怖い目にあったらしい。
油断は禁物。
気が引き締まる。
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メコンデルタの音楽鑑賞。
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メコン川運河のクルージング。
手こぎボートに乗り込む。
4人で一列に座るが、ちょっと偏り気味で不安定。
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いざ出発。
茶色で汚い川のイメージがあるが、実際は泥の粒子が流れ込んでいるだけで、
とても綺麗な川らしい。

夜は蛍が乱舞しているのですって。
なんてロマンティックなのかしら!
夜のメコン川ツアーに参加出来なかったけれども、次回は絶対行きたい。
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ワクワク。
ミシシッピーリバーのようにワニがいないので安心。
そして心配していた蚊もまったくいない。
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しばらくすると後ろからゔー、ゔーという唸り声が。
船頭さん辛そう。
がんばれ〜。
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船頭さんに同情していたのもつかの間、漕ぐのが単に下手だと判明!
ぶつかるし、バランス崩すし、転覆するんじゃないかと不安な気持ちに。
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無事到着〜。
後ろのボートの船頭さんは女性なのにスーイスイ。
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到着先はココナッツキャンディー工場。
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マムシ&サソリ酒にトライ。
一瞬怯んだが、飲んでみると以外と普通。
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養蜂園にて蜂の巣箱のようなものを持たせてくれる。
ちなみにこの蜂は刺さない。

蜂蜜茶を試飲。
甘酸っぱい感じ。

ガイドさんが倉庫から白い袋を取り出す。
わあ蛇だあ。

こちらは興味津々。
早速首に巻いてみた。
蛇君、私のバックが気に入ったらしく、ペロペロ舐められた。
なんか可愛い〜。
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2012/11/02

ベトナム旅行1

11月から新たにクラスが増える為、当分の間自由に旅行が出来なくなってしまうと思い、1人旅行を計画。

思い立ったらすぐ予約!といういつもの衝動的パターンで、以前から行きたかったベトナム旅行に即決定。

いよいよ出発当日。
Web チェックインしたので、1時間前までに搭乗手続きを終えればいい筈であったが、旅行会社のパンフに集合時間が記載されていて、慌てて時間変更。

待ち合わせ時間にはもちろん誰も現れず、結局搭乗ゲートで2時間待ち。

何人かの友人はメールで私の暇つぶしにつき合ってくれた。
犠牲になってくれてありがとう!

そのおかげか、あっと言う間に出発時間。
前回のAIR ASIAに比べ、JALのフライトは快適。

ベトナムに22時に到着。
空港で3000円を両替すると約760,000ドン手元に戻ってくる。
すごいインフレ。0が多くてお金の感覚がいまいち把握出来ない。

外に出ると、多くのお迎えの人が待っている。
知っている旅行会社もかなりある。

私の旅行会社は?

あっいたいた、ちいっちゃいプラカード。
他の人は大丈夫かしら?

なんて心配無用。
オンリーミー。

送迎のバンに乗り込み、車の窓から外を見ると右も左もバイク、バイク。
時々3人乗り、4人乗りしている人も見かける。
バイク事情はタイより凄い。

ピックアップしてくれた現地スタッフさんに曰く、
「ベトナムの男性は皆可哀想なんだ」
という。
「何故?」
と聞くと
「男性は女性に全ておごらなくてはいけない。お金持ちはいいけど、
貧しくてもおごらないといけない。だからとても男性は大変なんだ」
と。

ボンセンホテルに到着。
セキュリティーボックスの使い方に手間どい30分程格闘。
ベトナム本を読んで就寝。