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2011/08/22

只見ボランティア旅行2

お腹いっぱいになったところで周辺をお散歩。
しばらくすると先生もお昼寝から覚めたので一緒に川の方へ。

木の根が根こそぎ抜かれ、津波の被災地と似た光景を目にする。
被害は甚大。一日に年間雨量の半分以上の雨が降ったらしい。

うわー!なんと目の前に広大な只見砂漠出現。
ちなみにここは元水田。
砂が流れ込み、砂漠になってしまったのだ。

P8120445.jpg

さらに倒れた木の間を潜り、ゴロゴロした石の上を忍者歩きして、かわっぷちに到着。
只見川の水はいつも清流なのに、まだ川が落ち着いていない。
石の上に座り、光景を眺めながら暴れた川を想像する。

しばらくすると先生が
「もどろう、ダムの放流がはじまった」

ピョンピョンと飛んでく先生に対して、自分は抜き足差し足、たまに石の間にハマる始末。
先生待って~。
ちょっと涙目。
頑張れ自分。

なんとか脱出成功。
湧き水を飲んでリフレッシュ。

番所に戻り小番所横の片付けをちょっと眺めていたが、自分も出来ると思って手押し車を押そうとした瞬間
「ガタン!」
持ったと思ったいなや台車の鉄が折れた。
「あらら」
運がいいのか悪いのか、まあ考えないのが一番、そしてこれは手を出すなという意味だと勝手に解釈。

夕食はお弁当。
その後MATUチームが到着。

囲炉裏を囲んでお互い自己紹介。
番所は出会いの場。
素敵な一日に感謝し一日目修了。
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2011/08/18

只見ボランティア旅行1

12日から只見番所ボランティアに参加。

前日電車を予約しようとしたが、乗りたかった切符は既に売り切れ。
その次の電車は1時間後だったので、前の電車を予約。
会津田島からのツアーバスの予約をしていたので、遅刻厳禁!
とりあえずバスに間に合うチケットを購入出来てよかった。

朝7時41分のスペーシアに乗るために北千住に20分には到着。
表示に従ってホームに降り、まだ時間があったので駅のイスに座って最近ゲットしたスマートフォン研究に熱中する。

お盆休みといえどもラッシュ時運転なので、各駅電車は5分おきにホームに入ってくる。
もうそろそろ電車の到着かなっと思うやいなや、スペーシアがホームをかなりのスピードで横切る。
え??
ここから発車するのではないの?

さらに先のホームが乗り場だった。
うわー、これを逃したら1時間30分以上待たないといけない!と大きなバックを抱え猛ダッシュ。
改札に人がたくさん群がって進まない。
すみません、すみませんと血相を変えて体の厚さを半分にして通り抜ける。
ぎりぎりセーフ。
どっと汗。

さらに車両は前なので電車の中を歩き、やっと到着。
通路側のおじさま、朝食をテーブルいっぱいに広げていたので、一瞬私を横目で見てフリーズ。
「ごめん、ごめんお店広げていた」といいながら片付けはじめる。
苦笑いしながら肩を丸めて前を通り、席に座って安堵のため息。

会津田島に到着。しばらく待ち予約していたツアーバスに乗り込む。
乗客は2人だったので、小型のバン。
お兄さんが「どこまで行くの?」と聞いてくださったので、「只見駅です」と答える。
足の不自由なおばあちゃんは「只見駅の先の~」と答えるが「あっそれならただで送って行きますよ」とやさしい返事。
私も勇気を振り絞って「只見番所に、、、、」というとおにいちゃんは
「お金いただきますけどいいですか」

7月29日、30日の豪雨で被害の爪痕がなまなましく残っている。
いつくかの家は半壊していたり、道路の地割れや川の濁流も目についた。
バンの中が冷蔵庫のように冷えていたので、体も心も硬直する。

只見駅にて下車。
先生が向いに来てくださる。
笑顔にホッとする。

番所に到着。
P8120427.jpg

2007年9月の以来4年ぶり。
IZUさんのフランス料理のお店もしらないし、小番所もはじめて。

小番所もなかなか素敵。
プライベートルームも充実している。
ここに避難されているやさしい千代さんが元気でよかった。

ランチは先生夫妻といずさんのお店へ。
海老とアスパラのペペロンチーノとコニャックソースのアイスクリーム。
ラム酒味もしたのだが、コニャックでこんな味がでるんだ。
早速家でも作ってみたい。

続く