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2010/09/26

アフロブラジリアンキャンプ3

最終日はまずパーカッションクラス。
3日目になるとかなり開き直っている。

カポエイラクラスではいきなり全員ヘッドスタンド。
何人かバタバタ背中から落ちて痛そう。
さらに生徒の動きがにぶい!っていうのでトリャー!とビュッンビュン竹刀を振りかざされ、その上を1人ずつジャンプさせられる。

ラストはオリシャダンスで終了。
帰り支度をし、輪になって一人一人が感想を述べる。

ブラジリアンダンスはアフリカンダンス同様、踊りの根源的なダンスであった。
自然を神、全てを神とみなし、ダンスや楽器を通して一体となる。
自然のリズム、生命のリズムと共感共鳴しあい、大地や天や宇宙とコネクトする。
神や先祖と踊る事によって交わろうとする。
その思いが生命観を大きく躍動させる。
多くのダンスの形が錯綜している世の中、ダンスを知れば知る程原始的であるか、無機質なダンスに惹かれる。
多くの事を体感し、貴重な経験をした。

今回の合宿は40人位集まったのだが、3分の1はポルトガル語が流暢に話せることにとても驚いた。
その国の文化が好きであるが為に語学を学び、気ままにブラジルに旅をしさらに現地で学ぶ。
集まったメンバーのポジティブさにとても感心させられ、いいエネルギーをもらった。
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2010/09/26

アフロブラジルキャンプ2

朝ヨガしてから朝食。

ロッジの裏に出て
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森の散策路をウオーキングメディテイション。
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森の回廊を通り、尾白川堰堤へ。
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参加メンバーの2人組と合流。
1人の男の子はベトナム人で日本に7年住んでいるらしいが、日本語がとても上手。
異国の地での生活は自分も経験しているので、色々大変だって言っていたが、気持ちがとても分かる。

尾白川は釜無川の支流の一つで、尾の白い神馬が住むとしてこの名が付けられた、霊水の流れる場所。
滝壺の後ろに廻れたので、忍法「ニンニンポーズ」をし、滝に打たれている気分になる。

朝一のクラスはダンスクラス。
体も緩んだところで、次のクラスはカポエイラ。
もちろん初挑戦。

カポエイラとは、アフリカから連行された奴隷が、看守に見つからないように訓練していた格闘技。
逆立ちやアクロバティックなムーブメントが多い。
ダンスであり、格闘技っぽくもあり、強さと芸術性を持つ。

まずはジンガという3ステップムーブメントからはいるが、次第にフロアーで相手の回し蹴りをかわす動作に移る。
体を支えるために腕力がいる。

2人組になり、回し蹴りのような攻撃と、ディフェンスを組み合わせる。
決して相手にあたってはいけないのだが、皆回し蹴りと同じ方向にしゃがんでしまうので、普通だったら足チョップ、グロッキーだよねと思ってしまう。



水の散策路ににて昼食。
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サンドイッチの中に厚い大根の煮込みが。
驚いたが結構いけた。

昼食を食べてまずはパーカッション。
またまたかなりのブドウ糖消費。
(習ったものとはリズムが違うが、こんな感じ!)
余裕ないから、無駄な力が入りすぎて手が腫れる。



オリシャダンスを終え、夕食。
夕食を食べ終えるとホサンジェラが1人で座っていたので、隣の席をゲット。
オリシャ神の話を聞く。
彼女と話していたら、いつの間にか彼女を取り囲んで大きな輪になっていた。

フリーパフォーマンスがあり、出演することになっていたのでこっそりと抜ける。
カポエラのショーがすでに屋外で始まっていたが、とても盛り上がっていて、コンテンポラリーを踊る空気ではなかったので急遽中止。

お風呂にはいり、カンドンブレの秘蔵ビデオがあるので鑑賞会。
でもまぶたがくっつきはじめたので、部屋にもどりそのまま気を失う。
2010/09/22

アフロブラジリアンキャンプ2

アフロブラジリアンキャンプに参加した。
ヨガ仲間の知人が企画したキャンプである。

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場所は白州、尾白の森名水公園べるが。
総面積は6万坪という自然あふれるフィールドでの開催。
ブラジルの文化には 深く触れた事がないので、何が得られるかとっても楽しみ。

アフロブラジル文化とは、奴隷としてブラジルに連れてこられたアフリカ系住民達が、社会的な弾圧を受けながらもアフリカ文化を継承し続け、それが先住民や白人の文化と混ざり合い、さらに独自の文化に発展したというものらしい。

チェックインし、ベットを確保し、エネルギー補給のおやきをパクリと食べスタジオ入り。

最初のクラスはドラム。
カンドンブレの伝統的なリズムのレッスン。
カンドンブレというのはブラジルのバイーア州の民間宗教である。
コンガやジャンベドラムはアフリカンクラスでよく耳にするが、実際に叩いたことはない。

先生はドラマーとして権威のあるブラジル人。
彼の叩いたリズムを即座に覚え、リピートして生徒が叩く。

初心者なんだけど、、、、とあたふたしながらもかなり高いレベルでクラスが進む。
ついていくのに必死。
最後は「オパニジェーパドゥトゥー」という歌と「たたたんたたたんたたっつったっったたた~」というようなドラムと同時に行うが、手に汗、冷や汗

続いてアフロブラジリアンダンスクラス。
ダンス経験者が少ないにも関わらず、こちらも容赦しない。



まずはオリシャダンスに初挑戦。
アフリカンとムーブメントは非常に似ている。

カンドンブレの宗教では、アフリカ起源の神話や信仰が、キリスト教や先住民の宗教との融合により発展した神のことをオリシャと呼ぶ。

最高神オルドゥマレがイファ(運命)、オバタラ(天)オドゥドゥア(地)を作り、オシャラ(太陽)とイエマンジャ(海)を作った。
その他にもオグン(鉄)オシュマレ(蛇)オショシ(狩り)オシュン(川)など様々なオリシャが信仰されている。
オリシャダンスとは神々を司るリズムと動きをダンスという芸術に昇華されたものらしい。

3コマ目はシルヴェストレテクニック
モダンダンスのテクニックとアフロブラジルのテクニックを融合し、ホザンジェラが独自に開発したダンステクニック。
エクササイズはチャクラや4元素などのコンセプトを基盤にしている。
動きを通して宇宙と自然との繋がりを感じて踊るクラス。
まさに何故踊るのかというダンスのベースである。

オリエンテーションは野外のステージ前にて自己紹介。
ステージは雨の為板が反り上がり、今回の利用は出来なかったが、本格的にライトや音響も完備されている。
ここでパフォーマンス出来ないのが非常に残念。

夕食は山戸ユカさんという料理研究家が作ってくれたご飯。

http://www.romoshop.jp/shopdetail/005000000182/

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他、生春巻き、ペンネにトマトビーンズソース、サラダがたくさん等とマクロビ風ヘルシーフード。
もう動けない~というくらいまでたらふく食べる。

しかし温泉がクローズしてしまうというので、消化なんて待っていられず慌てて向かう。

http://www.verga.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3

疲れたからだに温泉は最高。

お風呂からもどり、夜ヨガをしていたら、いつの間にかフロアーがヨギーニ達で埋まっていた。
疲れれば疲れる程、ヨガしたいって体が訴える今日このごろ。
明日の為のメンテナンスは欠かせません。