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2010/07/12

高尾山ヨガ合宿3

呼ばれたのは私含めてヤングと言われている3人。
「これからの2時間、3人で適当に時間を分断して2時間アサナを担当してください」という指令を受ける。

自己紹介の時から嫌~な予感していた。
えー!!そんな!ってあたふたしていると「トツゼン行法です」とパシッと撃沈。

何十年とキャリアがある先生達の中で、全くの初心者の方もいる。
全員が気持ちよく出来るプログラムを考える。
緊張していると時間が早い。
あっという間に無事終了。
終わるとベテラン先生達に、「よかったよ~っ」て褒めてもらい単純だから素直に顔が赤くなる。
みんな優しいなあ。

昼食を食べ反省会をして解散。
帰りはリフトで下山する。
トロトロしていたら1人でリフトに乗るハメになってしまったが、そのおかげか綺麗な毒キノコ群も発見して自己満足。
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そのあと一緒に合宿に参加されたTさんの家に遊びに行く。
3年前から約束していたが、やっと実現。
Tさんはとっても優しくてエンジェルみたいなお姉さんだが、時々可愛い失敗をする。

合宿メンバーと別れ、電車に乗る。
「あ”~S先生忘れた」とTさん。
急いでS先生にメール。
「イタリアンレストランでお茶して待っている」という返信メールが。
「あ~どうしよう。忘れてきちゃった~」

坂を登ったところにマンションがある。
わー!エレベーターが斜めにあがる。
8Fのなのだが山に隣接しているので家の前から山に入れる。
ハクビシンやたぬきも出没するとか。
中にお邪魔するとまあ素敵!壁がガラス張りで空間がとても広い。
マンションにしてはかなり広いベランダでは、観葉植物はもちろん、キュウリやブルーベリーバジルなど野菜や果物も栽培している。
そして山や街全体が見渡せるここからの景色は絶景!

しばらくするとS先生達も到着。
ベランダでのバーベキュー他たくさんご馳走を用意していただき、遅くまで盛り上がる。

最近流行の空間を上手く駆使したおしゃれな家とホストに心から楽しませてもらいました。
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2010/07/10

高尾山ヨガ合宿2

朝3時30分に起きてご来光をお祈りする筈だったのだが雨の為中止。
非常に残念。

5時30分からここの中で護摩行。
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護摩修行というのは真言宗の密教における秘法で、人々をより高い精神状態に導き、即身成仏にいたる修行法。
薪は人間の煩悩と考えられていて、これを燃やす事により煩悩が飯縄大権現の知恵のよって焼き清められ、迷いも消えて悟りを開く事ができる、心を洗うための修行。
内陣参拝をする。

お地蔵さんの前で朝の呼吸体操。
DSCN2570.jpg

朝食後修験僧のお話。
お坊さん登場。
イケメン。35歳。海老蔵似。
30分の講話のはずがかなり延長。
とても興味深いことを話してくださった。

人間はだれでも煩悩を持っている。
貪(とん)、瞋(じん)、癡(ち)の三毒は人間の純粋な心を損なう煩悩なので、三毒(さんどく)といわれる。

貪(とん)は、むさぼること。物質だけでなく、地位や名誉も。
瞋(じん)とは、さからうものに対して怒ること。
癡(ち)とは愚痴る。おろか、ねたみ、無知のことですが教養がないということではなく 差別したり、自己中心的な考え方の人。
三毒を減らさない限り真の幸せは得られないのが仏教の教え。

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本堂をくるっとまわったときにみたご本尊さまの法灯は、京都の醍醐寺からもらった火を1日30キロ20日計500キロ歩いて海老僧さん達が運んだ火らしい。
一般の参加者も運び屋さんになったが、文句をいう人とか魚釣る人がランタンを持つと火が消えるんですって。

あるときは段ボールのくるまった男が200円位しか持ち金がないのにこれもってきなという。
ありがたさが身にしみたと。

修験道とは何か?
山へ籠もって厳しい修行を行う事により、超自然的な能力である験力を得る事を目的とする日本古来の山岳信仰。
自然と一体となり、ひたすら山に登り、自らを大自然にとけ込ませ、動物や虫、樹木や草花にいたるまで生きとし生けるものすべてが、一つの生命であること感じるための悟りを得るための修行。

素直な心、感謝の気持ちは忘れてしまう。
感謝の気持ち、言葉にださなくても態度行動でもわかる。
修行した感覚を実生活にいかすことが本当の目的である。

大天狗、小天狗とは?
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山のなかの仏が天狗。
やましい人を追い返す。お山の番人。
小天狗 修行中の天狗。
大天狗は修行を積み神通力を持った天狗。
天狗のイメージは一本下駄で羽を広げて飛んでいく。
走ってしまうと転ぶ。
バランスよく歩けと教えている。

ホラ貝も持たせてもらう。
15万円もしたとか。これを持って歩くのは大変だから修行になるのよね。
時には放りだしたくなるときもあるらしい(もうこの辺は海老僧さんの本音モード炸裂!)
ホラ貝は仏のおしえでメロディーがある。
危険な信号やかえりますよーとかの連絡にも使う。

ホラ貝は昔は日本でとれていたけど、今は買い占めてしまい輸入に頼っている。
彼が持っていたのはフィリピン製。
ホラ貝ってお酒好きの貝らしい。
樽の底に少しお酒を入れて、その上にホラ貝を吊るす棒をかけ、そこにホラ貝の口を下に向けて吊るすと、最初は警戒しているが、いいにおいで我慢できなくなりポトンと下に落ちちゃうんですって。
あ~あ~気の毒に。

休憩中に先生からおよびがかかる。
なんだか悪~い予感。
2010/07/08

高尾山ヨガ合宿1

沖ヨガ合宿に参加。今回は高尾山。
新宿駅にて先生達と合流。
相変わらずポジティブ&パワフルで一体このエネルギーはどこから出てくるのだろうか?といつもながらに感心する。

高王山口で荷物を預け、清滝駅からケーブルに乗りさらに15分程歩く。
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薬王院に到着~。
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このお寺はヨガ合宿で最近よく使われているのは知っていたが、泊まるのは初めて。
床は磨かれていてピッカピカ。
部屋までが遠くて迷子になりそう。

部屋は3人部屋。
ヤングでまとめたとか。
全然ヤングではないのだが、ヤングがいないので若い人扱いされる。
微妙~。

大広間に集まって自己紹介をしたあと、レクチャーと指ヨガ修正法を使ってのアサナ。
あることをするといつも手指がビヨーンと伸びる。

お次は山頂まで山登り。
一緒に登ってくださった先生に疑問や思っていることを話す。
アドバイスをたくさんいただいた。
人生経験が豊富なので、先生達とお話させていただくだけで大きな自分の力になる。

今日の頂上は曇っていて富士山が見えない。
観光客がけっこういるなか呼吸体操。
その場にいた人達もいつの間にか体操に参加している。
パワーのある場所だもの。
気をたくさん流して浄化しないとね。

戻ってから再びアサナ。
そしてお待ちかねの夕食。
もちろん精進料理。
写真を取ろうとしたらカメラを部屋に忘れてしまった。
うーん残念。
献立はグリンピースの高野豆腐に野菜の天ぷら、アシタバ浸し、じゃがいも煮物、茶そばの清汁など。
カボチャの漬け物もあった。とても美味しかった。

夜は輪になって瞑想し、そのあといくつかのグループに別れ、今日の気づいたことの感想を述べる。
私は話したいことありすぎて時間切れ。
半分も話せなかった。

本日の行終了。
紅葉風呂で汗と疲れを流しすっきり。
ルームメイトと一緒だったが予想通り迷ってしまう。
歯を磨いていたら、眉毛がなくなっていたのでベテラン先生に怖がられた。