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2010/05/30

世界卓球

卓球をこんなに真剣に観たのは久しぶり。
卓球を再会して10ヶ月程だが、ある程度知識が身につくと、繊細なところまで観察できる。
フォームやフットワークはもちろんのこと、球のインパクトするタイミング、スピードコントロール、攻撃の仕掛け方など学ぶことが多い、自分にとって実りのある観戦だった。

卓球において特に興味深いのは、プレーヤーの心理が非常に分かりやすく、心の状態が手にとるように分かること。
卓球で特に必要なのは集中力をいかに保ち、どんな状態でも冷静に判断することが出来るか。
それはヨガにも通じるとても重要なことである。

ヨガスートラの第6段階。ダラーナ。集中。
集中がなければあるゾーンに決して入る事がないだろう。
集中とはセロトニンやβーエンドロフィン、ドーパミンなどが溢れているとても気持ちがいい状態である。
そこには鋭敏な精神が宿っており、動きが軽やかで機敏でパワフル、丹田に気が集中し、内側のエネルギーが溢れ出し、未知なる次元にアプローチもでき、潜在能力を開花させることができる。
心はとても安定していて、呼吸のリズム、動きのリズム、相手を読み取る適応力やイメージ力があり、感覚が研ぎすまされ、重力や遠心力も上手に活用することができる。
もちろん忍耐力がうまれ、どんな状況でも心を乱さないマインド、強い心が宿る。

自分も色々なことをしているが、最近特に心がけているのは集中力を高め一瞬一瞬ベストをつくすこと。
意識の面で負ける事は自分に負ける。
そこには高いスピリットは宿らない。
でも人間は弱いものなので、教育がしっかりしていたり、その訓練がなければこの集中力や高いスピリットはなかなか手にいれることが出来ない。
もちろん疲れている時にはしっかりと休む。栄養を補給し、肉体を整えた上でなければ精神の修行は非常に難しい。

目指すところは一つである。

全然関係ないのですが今日の一曲!
今更ですが勝手に貼付けると違法になるのかと思っていましたがそんなことないのですね。
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2010/05/19

タイ旅行 1(過去ログ)

タイの反政府派がデモを解散したというのに、爆破テロが相次いだり、悲しい状況です。
ここには2007年に訪れました。
以前ブログに載せなかったので、タイ旅を過去ログとして思い出しながらアップします。

夜19時頃到着。ムシムシしてとても暑い。
バスにのりホテルへ。
荷物を置き、フアランボーン駅の周りを散歩する。
若者がだらっと道ばたに座り込み、何匹かの野良犬が駅周辺で暑さでばてている。
暗かったので犬を踏みそうになり、こわごわと歩く。

翌日
チャオプラヤ川の乗り放題チケットを購入。
うわ!。茶色。
タイ 028

まずはシリラート病院という死体博物館へ。

法医学博物館には、爆発したあとの内蔵がみえている身体の写真や、スマトラ沖地震で津波にあって被害を受けた人の写真等、中に入ると目を覆いたくなるような写真がずらり。
そして極めつけはシーウィという50年前に5人の幼児を誘拐して食べた殺人犯が樹脂で固められ、標本になっている。
不老長寿の薬として彼は内蔵を食べていたんですって。

解剖学博物館には顔半分の男性、シャム双生児、水頭症の子供、異常胎児のホルマリン付け(すべて本物)など何十数体が展示されていて、日本での人体の不思議展より格段にショッキング。
友人はみていられなくて座り込んでしまった。
私は目を反らさず現実として受け止めるためにしっかり脳裏に焼き付ける。

王宮向かう。
入り口が分からない。
現地の人に聞くと、王様は今留守で王宮は午後にならないと入れないからトゥクトゥク(小型オート三輪でタクシーよりも安い)に乗るように言われる。
それも1人ではなく、あとから何人も声をかけられる。
もちろんこれはインチキ!
あくどい宝石やお土産屋さんに連れていかれるらしい。
客を連れてきたトゥクトゥクに悪党な店の人がコミッションを渡しているんですって。

暑い。気温は36度。汗だくになりながら入り口発見。
まずはワットプラケオ。
1782年バンコク遷都に合わせて建立した寺院。
本堂に祀られている本尊は翡翠で作られ、アユタヤの王宮をモデルにしたものと言われている。

プラモンドップ。タイ様式の塔。
うわー。金ぴかでゴージャス。
タイ 008

アンコールワットを再現したミニチュア。
タイ 011

チャクリーマハプラサート宮殿。
ラーマ5世がチャクリー王朝100周年の記念に建立。
タイ 014

王宮の中に咲いていた蓮の花。
なんと綺麗なのかしら。
タイ 006

王宮の隣にあるワットポー。
1788年にラーマ一世によって建立された寺院。
巨大な寝仏で有名。
長さが46M、高さが15M。
この姿は涅槃に入り、悟りの境地に達したことを意味している。
この像も金ぴか。
脚の裏も指下に108面のバラモン教の真理が書かれたものがあるが写真に写っていなくて残念。
タイ 017

他にも小さい寺院がたくさんこの周辺には点在していてさらっと見学。

夜はパッポン通り、タニヤストリートにくりだす。
タイ料理を食べ、足裏マッサージのお店に。
帰りはすっかり軽い足取りでホテルに戻る。
爆睡。
2010/05/18

タイフェス

レッスン後、代々木公園のタイフェスティバルへ。
タイフェスに行くのは初めてだけど想像以上の混雑。
携帯も繋がりづらく、やっとのことで友人と合流。

まずは食料調達。
タイスキとshinhaよりビターなchangビールをゲット。

友人の友人達とさらに合流しブルーシートに11人。
カレーやパッドタイ、エビスティックなど盛りだくさん。
いろんな店のものを食べ比べ。

そして第2弾出撃。
ケヤキ並木の方にフルーツなどのデザートを売っているとのことで向かうとドリアン発見。
トイレの匂いって言うけど、タイで食べたドリアンが忘れられない。
熟れているのはものすごく美味。
皆にお土産と思ってゲット。
パワーストーンの店があったので物色していたら、ガールズグループ達が「イヤ~!!!ドリアンの匂いがする~」って。
自分が悪臭の原因である犯人かと肩身が狭い気になり、もっとみたかったのにとりあえずこっそりばれないようにその場から立ち去る。
友人に「そんなに臭う?」と聞くも実は隣の店から風にのって流れてきたドリアン臭だった。

タロイモアイス、カレーペーストなどの食材をゲットし、シートに戻りドリアン試食会。
結構評判よい。
ドリアンの汚名返上したことに少し誇らしげな自分。

のんびりと楽しいときを過ごしながら、あっと言う間に夕刻。
ちなみに代々木公園の前回イベントはジャマイカだったんですって。
知らなかった~
2010/05/04

沖ヨガ講習会

講師の為のヨガ講習会に参加。
講師はT先生。

沖先生が弟子達へ伝えている大切な教え。
感謝、懺悔、下座、奉仕、愛の心。
とても好きなフレーズである。

人に何かしてもらった時、心を込めて感謝する。
もちろんその感謝も含むが、ヨガの感謝はもっと大きなもの。
絶対的な感謝。
瞬間瞬間生かされていることがありがたいという感謝。
神と一体の心。
神っていうと一神教の神、宗教の神を思い出してしまうが、それは人間が作り上げた神。
外側に神をみるから争いになる。
内側に宿っていることを知っている人は、命を祖末になんかしない。
他者にも神様が宿っているから神様を傷つけない。

懺悔心がないとなんでも人のせいにする。
人の欠点ばかり目につく。
冷静に自分を見つめる力がないからイライラ、嫉妬、ねたみの嵐である。

私が生きていた中で、凄いと思う人は必ず謙遜的。
全然自分は偉いんだ!的な態度をとらない。
あなたの為にこうしてあげたんだ的なことも心にも思うべきではない。
させていただきましたと思う下座心を忘れない。
しかしへらっとした態度ではなく、あくまでも凛とした態度。

奉仕も精神を浄化するためにとても必要なこと。
多くの人々は取引をする。
何かをしてあげたのだがら、何かしてと。
そして必ずお金が関わってくる。
しかしその心を無くさない限り、心の汚れは拭えない。
見返りなしに奉仕すること。(カルマヨガ)
大好きなシバナンダやマザーテレサはこれを徹底的にやった。
他の人の喜びが自分の喜びになる。
自分のことに精一杯かもしれない。
家族や友人には奉仕することは出来ても、見知らぬ人にはなかなか出来ない。
今の自分にも絶対必要なこと。

愛とは同情する心、理解する心、何の見返りもなしに相手を助け、親切で、思いやりがあること。
嫉妬をせず、恨まない。
そして最も重要なことは人を許す心。
愛情を自分の利益にすることは愛ではない。
偽善愛である。
真の愛情は難しい。
でもまずは少しずつ実践して体感していくこと。

沖ヨガの教えはシンプルだがとても深く、今現代に非常に必要とされていることだと思う。