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2009/12/31

下呂

電車に乗り下呂へ。
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到着したのは10時前。
チャップリン像が寂しそう。
ライトアップされていたらもっと幸せそうなのに残念。
林羅山も向かいにいる。
チャップリンって下呂に来たのかしら?

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粉雪が降りつもる中、大晦日の為か店が開いていない。
歩き回ってやっと見つけた喫茶店に入る。

夜になるとバーになるワイン色の店内。
コーヒーとトーストを頼み、お店のママさんとお話する。

観光客は全体的には減少しているが、フラッと来る若者は増えているらしい。
「昨日も1人で遠くから来た男の子が、どこも開いてないとやってきて、2時間もここで遊んで行ったの!」
下呂について温泉や観光すべきところなど教えてもらう。
雪がかなり降っているので、近場しかいけそうにない。

店を出て白鷺の湯を通り温泉寺へ。
墓が両脇にある172段の石段を登り、頂上である本堂前から街を見渡す。

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湯の町通り商店街を通り、飛騨川の河原を歩き、クアガーデンの露天風呂へ。
このお風呂も貸し切り。ラッキー。
雪の中の露天はなんと贅沢なんだろう。
箱蒸し風呂が気持ちよかった。

不況の為下呂直通バスは廃止されてしまっているらしく、高山に戻り飛騨国分寺に向かう。
雪のお寺は神秘的。
神聖な気持ちになる。

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ラストのランチは三町筋の郷土料理が堪能できる店に。
お勧めはやはり飛騨牛朴葉味噌定食というので、それを注文する。
お肉が口の中でとろける。

奥飛騨の平湯温泉郷を通って戻ってきたが一面銀世界。
ここでもゆっくりしたかった~。

今回も行く先々で人と知り合えた。
一期一会だけれど、ツアーや友達との旅行では味わえない醍醐味がある。
よい思い出になった旅でした。
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2009/12/30

白川郷、飛騨古川

宮川朝市と陣屋朝市へ。
普段は幅広くものが売られているようなのだが、時期的に正月用品が多く並んでいたので、買いたいと思うものに出会えなかった。

バスに乗って白川郷へ向かう。
世界遺産である白川郷は、かねてから行きたかった場所。
合掌造りの民家集落は、日本が誇る素晴らしい建築美である。

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まずは合掌造り民家園へ。
ここには25棟の家があるが、実際に人々は住んでおらず民家保存している。
養蚕道具や農耕具など展示してある。
囲炉裏を炊いてもヒノキの床はかなり冷え、ここに住む人達の冬の厳しさを体感した。

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民家園を出て、荻町集落の実際生活している民家を見てまわる。
和田家という以前明治白川村長だった方の家の中を公開していたので見学。

白川郷は茅葺き屋根で合掌造りという日本でも独特なたたずまいを保存しているところだが、有名になりすぎて観光客が多く、集落のよさが失われてしまっているのが個人的には残念に思えた。
しかしビジターを得ることによって豊かになっているので、それは仕方ないことではあるが。

バスに乗って高山に。
隣に座ったスペイン人と楽しくお話した。

高山に戻り、高山で一番美味しいという高山ラーメンを食べに。
醤油と鰹節が縮れ麺と出会い、今までに食べた事が無い味だった。
美味しかった。

高山陣屋へ向かう。
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ここは高山が江戸幕府直轄領になり、城主金森氏の屋敷を陣屋と改め、政務をとったところ。
陣屋とは、城を持つことが許されない小藩主や天領の代官の役所兼住宅。
現在までも完全な形で残されている日本唯一の陣屋である。
広間はもちろんのこと、庭園や蔵、取り調べを行ったところなど興味深く、見応えがあった。

電車にのり、飛騨古川へ。
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ここも金森氏が開いた城下町。
川沿いに白壁の土蔵が並び、出格子の家などが並びゆっくり出来る場所。
ここ用水路と円光寺の間の道がとても気に入る。
ライトアップされたら綺麗だろうな。
何かある町という訳ではないが、素朴さがいい。

屋台にてコロッケを買う。
他にお客さんもいなかったので、この町について尋ねた。
町の歴史や住んでる人々の思いなど色々話してくださった。

高山に戻り、グリーンホテルの天然温泉へ。
庭園露天風呂、ジェットバス、ヒノキのジャグジーなど冷えた体を癒してくれた。
温泉はいつでも幸せにしてくれる。

高山は居酒屋以外18時前に閉まるお店が多く、ルームメイトと夜一緒に待ち合わせしておくべきだったことをとても後悔した。
2009/12/29

飛騨高山

高山に到着。
ローカルな人の行くお店を紹介してもらう。
14時頃だったので、小さな店のカウンターには誰もいなかった。
60歳位のおかみさんに、朴葉焼きの飛騨牛定食を勧められてオーダーする。
お肉は普段あまり食べないのだが、ご当地グルメは別。
目の前で焼いてくださる。
朴葉焼きは地元の朝食だが、あまりにも美味しい匂いなので、流れてきた匂いで隣の家の人がご飯食べちゃうこともあるのですって。
おばさんはトレーサビリティー表を片手にこの飛騨牛がどんなに素晴らしい血統なのか熱く語る。

しばらくするとおばさんと同級生だった地元のおじさんがお店に入ってきて、3人で話をしているうちにいつの間にかビールが用意され、朴葉焼きの上におでんがのせられていた。
やばいやばいと思いながら、すばやく店を出て宿泊する寺に向かう。

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ゆっくり歩いたので30分くらいかかって天照寺に到着。
寺だがユースを経営している。
1182-1185年頃創建。
家康の6男、松平忠輝らが高山に流された際にここに滞在したとか。
この辺は東山寺町と呼ばれ、京都の東山になぞられて寺院を集めた場所。
神聖な空気が漂う。
荷物を置き、マップ片手に町を散策しに。

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ここ三町筋は豪商が住んだ町並みが保存されている場所。
出格子の家並みは風情がある。
人だかりが出来ていたおばあちゃんの店のみたらし団子をほお張り、屋台のコロッケを味わう。

だいたいの地図を頭に入れてからお寺に戻る。
入浴時間の19:30までに間にあわず、近くの銭湯へ。
誰もいなかったので炭酸風呂をよもぎ風呂を独り占め。

ぽかぽかになって足取り軽く東山遊歩道を歩く。
お部屋に戻るとルームメイトがすでにくつろいでいた。
1人は東京から青春18切符で10時間近くかけて、もう1人は静岡から来たというスケッチブックに水彩画で美しく旅の記録を描いていたイラストレーター。
1時間程おしゃべりしてから就寝。
2009/12/28

写真

NYの友人である売れっ子カメラマンからクリスマスカードが送られてきた。
久しぶりに彼の写真をネットで検索してみると。
あれ?私がhttp://www.images.com/artist/rudy-sulgan/
どこにいるかわかります?

答えは1ページ目のトゥシューズと2ページ目のワインガール。
2009/12/21

マタニティーヨガベーシックトレーニング

16日から4日間日本マタニティーヨガ協会ベーシックトレーニングを受講した。
受講したメンバーは北は北海道から沖縄まで60名。
そのなかでヨガインストラクターは20%位。
他は助産婦さんや看護婦さん。
メイン講師は2人の超ベテランの産婦人科医師と開業助産婦さん。

講義内容はマタニティーヨガの歴史から始まり、マタニティーヨガの理論、お産の魅力、特徴や効果、お産の仕組み、自然出産について、ヨガの心、マタニティーの心理や対応、ヨガの実践など本当に盛りだくさんだった。

休憩の時間には助産婦さんや看護婦さん達とおしゃべり。
さすが知識は豊富なので、休憩時間でさえも自分の学びになった。

第3日目の講義終了後の情報交換会というお食事会で、受講生一人一人が前に出て話すという機会を与えられた。
一人一人がユニークな考えを持っていてとても有意義な時間を過ごせた。
特に印象深かったのは、1人は階段で横臥姿勢にて、1人は四つん這いになってあっという間に産んで、自分で臍の尾を切り、胎盤の4分の1を食べたというとても若い美しい助産婦さん。
ただただ尊敬の眼差し。
帰り一緒になったのでどこに住んでいるのか尋ねたところ、私の親友と同じ団地に住んでいた。

学ぶことって本当に楽しい。
もっともっと深い理論や知恵を学び、ヨガの英知をしっかり伝えられるまでコツコツ精進します。
2009/12/16

最近の行動

最近クラス後外で食べる機会が多くて、胃腸とお財布が大変!

6日  
アラスカでボート生活していた友人が連絡なく現れたのでびっくり。皆でランチ。

7日  
プレ誕生日祝い。友人と築地にお寿司を食べに。
馬面という魚に初挑戦。
魚の顔が馬の横顔に似ているのですって。
身のコリコリと肝がなんとも絶妙!    

8日  
プチ断食。

9日  
誕生日。この日の行動はひみつ!美味しいものをいっぱ~い食べた。

10日 
北千住クラスの皆さんと懐石料理のお店で打ち上げ。
      
11日 
卓球教室、臨海病院に友人を見舞ったあとひたすら泳ぐ。

12日 
神保町のボン・ビブールというチーズフォンデュのお店で友人達と忘年会。
NYのスペイン料理を思い出す雰囲気。
チーズフォンデュはあっと言う間になくなってしまった。
サングリアとパエリア、タパスなどスペイン料理大好き!
   
13日 
仲間とヨガをし、別の友人の誘いで秋葉原の食を楽しむ会というのに初参加。
パーティーはびわ演奏があったりシェフが腕をふるってくれたり充実した時間であったが、それよりも久々の秋葉原街がやけに新鮮に感じられ楽しかった。 
  
14日 
新宿のお気に入りイタリアンにて食事。
お気に入りはマルゲリータ。

15日 
泳ぐ。水の中は好きなのだが悩みがある。それはゴーグル。
泳ぎも上手くないし、せめて見かけから攻めようとも思うのだが、小さめのゴーグルを付けると30分もしないうちに目の周りにペンで丸を書いたようにくっきりゴーグル痕がつき、かるく4時間は取れない。
お肌の弾力がないし、頭がちょっこり大きいのが原因?うーん。
仕方なくレンズが大きめのゴーグルを装着中。
大きめゴーグルはふち周りにしわが寄る。う~ん。

16日 
久々に来日している先生のJAZZクラスを受けにいく。
相変わらず大盛況なクラス。
楽しかったのだが全ての力使い果たしてしまい、フラフラ状態。
体力不足を感じる。

以上。
2009/12/05

深層筋治療

友人が深層筋治療をしている整骨院でバイトしていて『冷え性治るよ!』っていうので早速行ってみた。

私もヨガをしていながら、末端冷え性である。
時々クラスの最中に皆に触れる時、申し訳ないなっと思ってしまう。

下半身の筋肉を鍛えたり、足湯や半身浴をすると冷えが治ると一般的に言われているが、食べ物に気をつけたり、筋肉を鍛えたり、入浴時間を長くしても際立った効果が感じられない。
でもきっとなにかいい方法があると思い、自分を実験台にして、日々研究を続けている。

カーテンのみで仕切った一番隅の部屋に通される。
若い女性の先生が入ってくる。
冷えを治したい事を告げ、治療開始。

う~!なんという治療なの?涙出る程痛い。
本当に痛い。全身に痛みが走る。
お腹の動脈が走っている上に思いっきり手を差し込んでいるのだそう。
強く押されホールドされる。
お腹が終わると次は足の内側の動脈の上。
手のひら握りしめ、顔はこわばり次第に全身硬直、まさにまな板の上の鯉である。
30分程で治療終了。

いる筈の友人の姿が見えなかったので、メールにて即報告。
本当に治療辛いよね!と明るく返信あり。

帰りは確かに顔はあつくなっていたが、足の指先は冷たく、足の冷えへの効果は感じられなかった。
しかし何回か通ってみる価値はおおいにあると思った。
2009/12/03

生け花講習会

女性の為のヨガ研修の生け花講習会に出席。

まず花器と剣山を選ぶ。
と言ってもよく分からないので残り物をゲット。
無難にシンプルな白い丸いプラスティック花器にした。
お花は百合ベース。
レンギョウとか無難にしようとも思ったが、冒険したかったので先生に相談し、赤いバラと菊、ハランと白い枝物に決定。

まずは適当に水切りをし、剣山にブスブス潔く刺していく。
花は一瞬の直感、枝だものは気合いを入れて!なんて思いながら、心と呼吸は完全に乱れていた。
油断していると倒れてしまうし、上手に刺さらない。

しばらくすると先生がニコニコしながら来てくださった。
優しい言葉をかけてくださりながらも、私が生けたお花をブスブスと抜いていく。

先生が華麗に花を差し替えてくださる。
日本の生け花は花で表した宇宙の姿の象徴らしい。
とすると私のは宇宙破壊の象徴?

先生が手直ししてくださったものは、垂れ下がる枝や横に広がる繊細な感覚、上に伸び上がって広がる空間の美しさ、全ての花が強調しすぎない日本独特の素朴さ、謙虚さ、静けさがあった。
又花は大事だけれど、葉の動き、働きが大きく作品の世界観を変えた。
はらんのねじり方や、さし方の微妙な角度や枚数により、作品の可能性が広がるか壊れてしまうか、繊細な感覚により大きな違いを生む。
又一つ大きな勉強をした。

老後は心静かに生け花が趣味なお婆ちゃんになりたいですのう。