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2008/08/29

オリンピックが終わり思うこと

オリンピック無事閉会したが(もう一週間もたってしまった)
色々考えさせられた。

開会式。
前日雨が降らないように人口消雨を実施。
それも1104発のヨウ化銀を雨雲に打ち込んだ。

開会式の当日にロシアとグルジアの戦争。
新彊ウイグル地区のテロ。
格差社会の広がり。
オリンピックにかけられた壮大な資金。
四川地震やチベット問題の記憶も風化されてしまった。

メダルをとることはそんなに重要なことなのかしら?
結果が全て?
期待や妄想を膨らまし、結果がでなかったら叩く。
比較することは基本的に嫌いであるが、人間の精神は常に比較や優越感を好む。

人は進化や競争することに興奮、感動を感じる。

競技をしている選手のマインドはヨガと深く通じている。

細々としたことはさらに多く、色々考えさせられるオリンピックでした。
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2008/08/27

松島(3)

その後雄島へ。

小さな島だが、僧や巡礼者が修行した場所で全体が霊場。
岩窟や石碑、板碑の風化や侵食しているさまがなんとも美しい。

松島 仙台 097

渡月橋
仙台2008 078

芭蕉ほか多くの文人が訪れている。
松島 仙台 085

岩窟は死者の浄土往生を祈念するためのもの
仙台2008 093



瑞巌寺 参堂 お土産やさん前の芭蕉さん
松島 仙台 057


もうひとつおまけ お気に入り瑞巌寺洞窟遺跡
松島 仙台 047

松島の最後は観瀾亭へ。
目の前は松島の海、そして金ぴか襖を背に松島や~と詠いながら?抹茶とお菓子を頂く。
至福の時。

塩釜に寄ろうと思ったが、前日ほとんど寝ていなかったので体力の限界。
伯母さんはテーブルからはみ出しそうなくらい、たくさんの食事を作って待っていてくださった。
ありがたし、ありがたし。
楽しく素敵な一日でした。
やはり出来るだけ旅しないとね!
2008/08/21

松島(2) マリンピア松島水族館

マリンピア水族館へ。

まずはアシカショー。
ノイちゃんアスカちゃん、ルーシーちゃんが大奮闘。
視力検査や球技、椅子取りゲームなど披露。めちゃくちゃ可愛い。
すっかり童心に戻ってしまい、写真とるのをすっかり忘れる。

屋内に入るとピラニアがお出迎え。
ピラニアって人喰い魚っていうイメージがあるんだけど、実際は臆病なんだって。

電気うなぎ
350ポルトの電圧をかけ生きた餌を弱らせて食べる。
ツブラな瞳なのに。

松島 仙台 111

メガネカイマン
全然このまま動かないの!瞑想中?

松島 仙台 069

らっこ
ずっと身体掻いていてなかなかシャッターチャンスが難しい。

松島 仙台 117

まあなご
宮城では、はも と呼ばれている。なんだか怪しい。

松島 仙台 095

イロワケイルカ
パンダみたいなイルカはじめて観た。

松島 仙台 109

ミツユビハコガメ
一目ぼれ?
ちょっと不細工な小顔が気に入った。

松島 仙台 074

あまり期待しないで入館したのに、その他特大ホシエイ、マンボウ、オオサンショウオ、ヘコアユ、ミズダコ、クマノミ、大好きなクラゲ達もいてかなり楽しかった。

心に一番残ったのはカイマン君かな。

続く
2008/08/17

松島(1)

松島海岸に到着。雨。
雨の松島も風情がある。
2年前にも一度訪れた。今回2度目。

まずは太鼓橋を渡り5大堂へ。
仙台2008 017

坂上田村麻呂が建立したのが始まりだとか。
何故なのか、坂上田村麻呂には個人的に興味がある。
瑞巌寺の開基、慈覚大師が五大明王を安置し、伊達政宗が再建したものだそう。
軒下には12支が刻まれている。

瑞巌寺へ。

参道は素晴らしい杉並木。

参道東側の洞窟遺跡群がさらにこの場の神聖なパワーを高めている。
仙台2008 054

ここで瞑想できたらと思う。
松島を訪れたアインシュタインもきっと同じ気持ちだったんじゃないかな。

本堂へ。
入母屋造り。豪華な襖絵は素晴らしい。写真撮影禁止だったのが残念。
仙台2008 030

円通院

伊達政宗の孫である「光宗」は19才で江戸城にて亡くなられた。彼の死を悼み、建立されたもの。

松島湾内に実在する七福神の島を仏の庭に表した美しい庭園
松島 仙台 034

ばらの庭と松島町指定文化財 円通寺本堂「大悲亭」
松島 仙台 041

次にマリンピア水族館。入ろうかどうか迷うが、入り口ビデオを観ていたら入りたくなった。
続く
2008/08/17

仙台駅にて

14日
朝6:44のMAXやまびこに乗り仙台へ。
JR仙石線に乗りたかったのに、改札でちゃった!あーあ。
もう一度改札を通る。あと1分で電車出ちゃう!
急いで長いエスカレーターを降りようとすると、1歳位の男の子がエスカレーターに一人で乗っている。
その横を急ぎ足のおじさんが通り過ぎる?
え?ちょっと待って。お母さんは?
男の子は何が起こっているのか全くわかっていない様子。
ひたすらエスカレーターをよじ登る。
でも下がるスピードの方が全然早い。
私は大急ぎでエスカレーターを駆け下りた。
彼に追いついたのはもうタイムリミットギリギリ。
彼を抱き上げ、そこから下ろす。
良かった。怪我がなくって。胸をなでおろす。
男の子に「ママは?」と聞くが、無言。まだ話すことができないのだろう。
でもエンジェルみたい。無垢な顔に恐怖も不安も何もない。
1分くらいしてから家族連れが降りてきた。
事情を説明していると、次に降りてきた女の子が、「上で探している人がいましたよ」と教えてくれる。
するとバタバタとヤンママ(って死語かしら?)が降りてきて、ぱっと男の子を連れて去ってしまった。
残された私達、苦笑い。
まあ何事もなかったからいいんだけど......

松島へ。
2008/08/06

応援の矛盾

私の家の周りのセミ達は例年よりもかなり遅れ、やっと活気付いてきた。
今日は朝の4時から大合唱だった。
朝からもの凄い鳴き声なんだけど、何故か毎年セミ達を心待ちにしている。
今日は羽化前のセミを見つけた。
毎年必ず一回は羽化をじっと観察する。
自然な神秘的な儀式は言葉にならないほど美しい。

オリンピック開催まであとわずか。
今日はオリンピックが終わるまで、クラスに参加できないなんていう年配の方もいた。
応援はノルアドレナリンが放出されて、変えがたい快楽なんだろうな。

しかしTVの前から応援しながら、私には常に矛盾がつきまとう。
競い他人に打ち勝つことが喜びとなる戦い。
自分との戦いを超え、他との戦いに結果をださなければ、表面的には認められない。
愛や平和を祈りながら、競うということに観客は興奮し、一喜一憂する。

陰ながら選手にエールを送っている自分がいながらも、矛盾を感じられずにはいられません。