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2006/10/31

海野宿、ゆらり館、角間渓谷

紅葉を観に、先週末は長野へ。
新幹線あさま号に乗り、上田駅で下車、まずは海野宿へ。
ここは、1725年に北国街道の宿駅として開設。
中山通と北陸道を結ぶ重要な街道で、参勤交代の諸大名が通る重要な道だったらしい。
格子戸の家が立ち並び、今でも江戸時代の雰囲気が漂っている。
明治時代は宿場としては衰えたが、養蚕として栄えた。
柳と昼顔、ドウダンツツジが、通りをさらに美しく彩る。
お腹がすいたので、お蕎麦屋さんに入り、もりそばを注文。
信州の手打ち蕎麦で、腰があって、とても美味しかった。

次に向かったのは、ゆらり館という、街が一望できる露天風呂。
温泉を十分堪能したあと、サウナに入ると、若い女の子が隣に座り、私に話しかけてきた。
彼女はサウナデビューで、こんなに熱いなんて思っていなかったらしく、はしゃいでいた。
都会暮らしの私の生活に憧れているようで、色々質問されてしまった。
なんて可愛いんだろう。

そして、今日のメイン。真田忍者が修行した、角間渓谷へ。
225段の石段を登り、小さい観音様を拝み、足場の悪い道を歩き、見晴台に向かう。
猿飛佐助が修行した岩場を見つけた。
きゃー!凄い断崖絶壁。
こんなところで修行するなんて、さすが恐るべき忍者達。
見晴台からの景色は、紅葉で素晴らしい。
さすが伝説の秘境である。帰り道ちょっと足がすべり、ヒヤッとした。

この日は、菅平高原に宿泊。白樺並木がロマンティックさを演出する。
満天の星空のもと、美味しい空気、美味しい水、美味しいお食事をいただき、自然に溶け込むかのように深い眠りに落ちた。
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2006/10/26

波動エネルギー

幸せになる方法は、いくらでもあると思うのですが、私にとって波動エネルギーというものは、悟っていく為の重要なキーです。
自分が健康な時は、波動エネルギーがとても高まっていて、低いエネルギーが入ってきても跳ね返すことができる。
でも健康でない時は、悪いエネルギーが体を蝕んでしまうのです。
世の中に存在するものは、全て振動しています。
細胞でも、細菌でも、植物でも、固体でも、全て原子で構成されていていて、原子核の周りを電子が飛び回っているのですが、この電子のスピンの振動エネルギーが出ているのです。
これを波動といいます。
だから、肉体や心からのバイブレーションは、誰からでも出ていて、人が集まると、バイブレーションが入り混じるのです。
皆のエネルギーが高いと、その場はよいバイブレーションに満ち溢れて、さらにエネルギーが高まります。
私のクラスでは、いかに波動を高めていくかは、とても重要なポイントで、ここがクラスの素晴らしさでもあります。
(もちろん、自分のクラスの波動は、どのクラスも大好き。とても穏やかな優しい波動で、何故かいつも自分が癒されてしまうんですねー)
でも、人間いつでも波動が高い時ばかりではありません。
私の場合、波動が弱まっている時は、自然が助けてくれます。
太陽、月、花、木、土、海、山などからのエネルギーを感謝して頂く。(月をボーっと観ているとか、木に抱きつくとか、土の上で踊るとか、岩の上で寝るとか、花の匂いをかぐとか、美味しいものを食べるとかetc)
波動のことを考えて生活するのも結構楽しいですよ。
2006/10/23

映画 エステサロン ヴィーナスビューティー(RE)

今日はスタジオの都合で、夜のヨガクラスがお休みだったので、GYAOシネマにてフランス映画、エステサロン ヴィーナスビューティーを観る。
主演はナタリーバイ。
彼女はエステで働きながら、恋を探し続ける40歳の女性。男性からの裏切りや、憤りがあっても、一人の寂しさから、常に新たな恋を求める。
ある時、彼女は素敵な年下男性に一目ぼれされ、告白されるが、相手から求められると、意地をはって突っ張ってしまう。(突っ張ってしまうところが可愛いとは思うのだが)
しかし、次第に彼の事が気になり、恋に落ちていく。
でも、彼のフィアンセが、嫉妬して店に現れ、それを目撃してしまったナタリーは、裏切りと勘違いし、別れ話を持ちかける。
ラストは彼が店に訪れ、ごたごたがあってハッピーエンド。

恋って楽しいけど、不安、嫉妬、焦り、悲しみ、恐怖、苛立ち、裏切りとか、辛い事も多い。
何故って、恋は我、エゴの観念が強い、自分本位のものだから。
自分を中心にした愛は、本当の愛ではないというのが、ヨガや仏教の教えで、自分というものを忘れて、相手にすべてを与えることが愛なんです。
人に愛を与えることを喜びと思えば、愛は皆からも与えられるものであり、自分も周りも幸せになる。愛の波動ですね。
相手の幸せは自分の幸せと思う事が重要。
無我の愛。本当の愛は与えるものであって、求めるものではないんです。
私もいろいろ頭では理解しているんですけどねー、人間だからエゴが出て、心が乱れてしまう時もあります。
そういうときは。シバナンダアシュラムで出会った、ダライラマのお弟子さんの言葉を思い出します。

心が乱れた時はまず瞑想しなさい。心が落ち着いた時に、それについてもう一度考えるのです。そうすれば明確な答えがでることでしょう。

まだまだですが、いつかどんな時も穏やかで、心乱さず、人を愛することが出来るような人間になりたいですね。
2006/10/18

ダリ展

朝早く家を出て、西船橋駅にある大好きなパン屋 Edy's bread のクロワッサンを買い(とても美味しい)自分も教えている、ヨガスタジオのシバナンダクラスに初参加する為、スタジオ入りすると、うそー!!!15年ぶりの友人との偶然の再会。
この前の日曜日も、NYで親しかった友人との10年ぶりの再会に感激し、今月の初めにも10年ぶりにNYで知り合った方と偶然に再会した。
2度あることは3度あるというが、感無量!!久し振りの再会は本当に嬉しい。
シバナンダのクラスは、とても気持ちよかった。
講師の方はシバナンダアシュラムで実際教えていて、サンスクリットの発音も、私がカナダで受けたものとはかなり違うし、マントラの音楽も違う???クラスを終え、彼女とシバナンダアシュラム話に花が咲く。

上野のダリ展へ。
ダリは私が一番好きな画家。ダリの絵をこの眼で観ることが出来るなんてドキドキしてしまう。
中に入ると凄い混雑ぶり。そういえば、美術館に入るのはNYから戻って初めて。
人に圧倒されそうだったが、ダリの絵を観る為にはそんなことは言ってられない。
こういうときには、おばさん的魂が燃える。
最初の頃の絵は、彼のシュールレアリスムのものと違い、質素な絵。
その後様々な影響を受け、彼自身の画風を確立していく様子が伺える。
もちろんだが、写真で観るダリの絵とは、色彩、細部の精密さ、インパクトなど全然異なる。
大胆かつ繊細。
絵に強いメッセージが沢山込められている。
凄い衝撃。絵を凝視していると、独特な彼の世界に、溶けて埋もれてしまいそう。
空想の世界でありながらも、現実と融合される独特な世界の魅力。
言葉で表現することは難しい。感覚的なものだもの。
時間が足りなく、泣く泣く美術館を去るが、久し振りの強烈な感覚が体に走った。
自分にとって、こんなに面白いと思う絵はめったにないだろう。
2006/10/15

手相占い

先日、上野駅近くを歩いていると、可愛らしい、ニコニコした女性が近づいて来て、「手相を勉強しているのですが、見せていただいてよろしいでしょうか?」と声をかけてきた。
いつもは時間に余裕がない場合が多いので、お断りさせていただいているのだが、家路の途中だったので、「いいですよ。」と手相を見せた。
道路の脇に連れていかれ、手を出すと、彼女は私に、「いい手相していますね。マスカケ線があって、この線は、ボスや社長になる人が多いのですよ。結婚すると幸せになりますね。あなたは理想を追うより、現実を見つめしっかり生きるタイプですね。」なんて事を言われるが、悪い気はしない。15分位過ぎたあと、感謝されつつその場を去った。
友人にそのことを話したら、「それって宗教の勧誘なのよ!」と言われ、驚いた私。「えー!そうだったのね。気がつかなかった。そういえば、後半は、何をしているのですか?悩みはありませんか?恋人はいますか?人間関係はどうですか?将来の不安はありませんか?など聞かれてた。なんとなく友達と話しているような感覚で。特に悩みなく、生活も楽しいし、幸せですって言ったよ。」
友人曰く、「弱みが何もないんで、勧誘するすべがなかったんだねー。」
うん、そうかも、と本気で思った。
おまけにこの日は、呼吸法と瞑想のクラスを受けた後で、特にエネルギーが高まっていて、弱みの傷口に入り込むところか、彼女によってさらに分厚い層が形成された。

最近真剣に考えていること....もちろん、北朝鮮問題!!!
国連で経済制裁決議を採択したが、スネオ君のような方は、罰を与えるとさらに不貞腐れてしまうのでは?
そこで、もし私が官僚だったらどうするか?
まず、引田天功さんや、細木和子さん系の若いバージョンを、十数人揃え、日本人工作員喜ばせ組みというのを結成し、北朝鮮に忍び込ませ、金正日君に近づき、飴(天功役)と鞭(細木役)でじわじわと説得する、なんていかがかしら。絶対、金正日君は核放棄すると思うんですがねー。ピースフルな案だと思いませんか?
2006/10/10

意識生活

私は無意識に行なっていることが結構多いんです。
致命的な私の欠点。
ヨガ的だと、無意識とは死んだ状態。
すべてを意識的に行なう事が教えなのだが、修行の身。まだまだ修行が足りない。
過去も未来も忘れて、今のこの瞬間だけに常に最大限の意識を向けていく。
でも、考えるのではなく、すべてを知覚していく。
それも、良い悪いの解釈なくして、中間的立場で知覚していく。
なんて頭で分かっていても中々出来ないんですけどね。

意識することは、イメージに繋がる自律訓練法でもあり、意識を向けると生命エネルギーが集まったり、実際に血液がそこに流れたりする。
自律神経をコントロールし、感情をコントロールし、バランスがとれ、体も心も整う。
意識しなければ、体からの信号に気づかず、執着から逃れられず、心も自由にはならないし、自己の本質を見つけることも出来ない。

潜在意識という無意識を、意識に変えていく。
すべての行動を意識して行なうことが当面の自分の課題ですね。
2006/10/08

養老渓谷

今日は養老渓谷へ。
五井から2両編成のベージュと朱色のツートンカラーの小湊鉄道に乗る。千葉もちょっと都会から離れると、田園風景が広がり、喧騒な都会とは全く異なった景色が広がる。駅舎の木造、トタン張り、木製の駅看板は、さらに旅行を盛り立ててくれる。
養老渓谷駅に到着し、まずはバスに乗り粟又の滝へ。
ここの滝は房総半島で一番大きい滝らしい。
ラッキーだったことに、先日の大雨で水量が多く、凄い迫力。滝に吸い込まれそう。又、太陽の光の加減で水しぶきがキラキラ輝いていて、美しい映像が目に焼きつく。
そこから幻の滝までの1・7Kの遊歩道を歩く。そこには他にもいくつかの小さな滝、洞窟があり、沢蟹、よしのぼり、かじか、鴨、アヒル、かえる等に遭遇する。紅葉が多いので、ここの遊歩道の紅葉は最高であろう。
水月寺を通り、とにかく一心不乱に数時間歩き続ける。
やっとのことで人通りのある場所に到着。何故かここの土地で浮いている、フランスレストランでランチを食べる。
再度エンジンがかかり、別の遊歩道に入り、弘文洞跡を通り観音橋へ。
この橋はとても急角度の太鼓橋で、養老渓谷のシンボルでもあり、なんとなく可愛い橋である。
険しい階段を登り出世観音でお参りして、温泉にいく予定だったが、候補の温泉がクローズしている。他の温泉を選ぼうと思いしばらく検討するが、建物を見るとどうしても気が進まないので、勘を信じて辞めた。
で、気がつくと、バス停の前がもしかして露天風呂?
そう、露天風呂の柵のとなりは、車が多く走る道路なのである。橋の上やホテルの上からは丸見えな温泉。上半身裸の男性が道路から見える!!!外から覗いた感じだと銭湯。ちなみにここの旅館の温泉の看板はあちこちに出ていて有名らしい?入らなかったことに、胸をなでおろす。
温泉は残念ながら入ることができなかったけど、養老渓谷は美しく、いい旅でした。
2006/10/04

藤田社長から学ぶ

昨日の筑紫哲也のニュースにて、36歳のIT社長である、藤田憲一さんという方が特集されていた。彼は今年1月、癌で余命3ヶ月と宣告された。限られた時間の中で、社会に何を残すことができるのか?自分と向き合い、行動を起こす。
彼は残りの命で、取材を受けたり、講演会を開いたりと社会や世の中に情報発信し、自分の人生の総仕上げを行なっている。
死ぬまで自分の生きる意味を追求する。
もし、私が余命3ヶ月としたら、果たして今の私には出来るのだろうか?。
彼は「すべては自己責任」と言っていた。他のせいにするから苦しくなる。
私の場合はよく自分を責めすぎて、苦しくなって、他の人から慰められるが。

現在、癌は全死亡率の原因の5割を占めているらしい。
健康は生きていく為に最も重要であるが、自分の体は自分で予防しなければいけない。
苦しむのも自分、痛いのも自分である。
特に食事の与える影響は大きい。
たまに私は体に悪いものが無償に食べたくなるし、お酒も調子にのると羽目をはずす。
しかし、基本的には1日1回は無農薬玄米(毎食はかえって体によくないらしい)、たんぱく質は大体は、豆類から摂取する。ビタミンCはとりづらいので、天然サプリ(人工のものは避ける)でローズヒップのタイムリリース。ビタミンEのつぶした黒ゴマは常に食卓にのっている。カスピ海ヨーグルトとコーヒーがあれば便秘知らず。摂取も大切だが、排泄はさらに重要。添加物、塩分等は気をつける。と言ってもお菓子好きなので、ついつい食べてしまうが。
でも、病気になるのも防ぐのも自分次第。なってしまったらそれは受け入れて、自分に何が出来るのか考える。
私ははまだまだ意思や精神が弱いが、死は必ず受け入ればいけないもの。体を守り、心を鍛える。TVの画面から伝わる彼の生き方に共鳴し、私も視聴者の一人として多くの勇気もらいました。