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2014/08/29

いりあい村

朝の仕事を終え、伊豆の今井浜海岸へ。
M先生がピックアップしてくださり、まずは買い出し。
Aさん家族とお弟子さんで7人分の材料が必要だとか。
サービス精神旺盛な先生なので、食材がボンボン籠の中に放り込まれる。

はい、じゃビール君のおごりね!と先生の好きなビールまで
ポンポン籠に放りこまれ、、、。
まあ、いいか〜。

買物を終え、森の中に入ると、あっ見えた。

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海からも近くて、敷地一万坪の森の中にある、石川県から移築した古民家。

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土間

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夕食の準備。
M先生の料理教室。
先生はレストランのシェフ以上の腕をもっている。

包丁持ったらいつも人格変わるけど、
今回は時間に追われていないので、
丁寧に教えてくださった。

竃(かまど)を見つける。
「明朝炊こう!」と約束。

食事を終え、
夜は宴会のはずが、M先生以外皆21時に就寝。
結局2人で夜飲み。

カストロの娘さんと知り合いになり?キューバに招待され、シェフとして腕をふるい、ポリス沙汰になったり、トランスファーに必要なアメリカ入国ビザを申請し忘れ、NY空港のPCで急遽ゲットした話など、普通にすごい。

そしてあのインドヨガ修行旅で瞑想中、グルと大勢の目の前でパンツが落ちた事件にお腹が捩れる程笑う。
面白い事をしようなんて一つも考えていないのに、すごい技。
どんな人にも愛されるわけね。
天然記念物ではなく、天然記念者に認定されそう。

23時を過ぎお開き。
檜風呂にゆっくりつかる。
あ〜しあわせだあ〜。

朝5時起床。
M先生はお弟子さんを呼び、朝の行の予定が、私がそこに座ったために何故か又脱線。

その後朝のヨガ指導してくださったのは、最近中村天風さんの修練会に参加したAさん。

天風先生は日本初のヨガ行者。
そして日露戦争の時のスパイ。



そして般若心境を唱える。
とてもよい呼吸法だ。
毎日唱えるべきなのだが、、、、。

そして今回のメインである掃除ボランティアのお仕事。
掃除の前に、

沖ヨガの清掃行法の誓いを唱える。

「只今から私は清掃行法を行わさせていただきます。
この清掃行法を通じて心と生活の清めを誓います。
清い心とは求めない心です。
他に自分を捧げる心です。
一切のものに感謝する心であります。」

この誓い、好きだけど今の時代には重たいかな。

「今から私はお掃除をいたします。
このお掃除を通して家を綺麗にするという事は、体も心も綺麗にすることです。
掃除をすると心も生活も浄められ、他の人に優しくなり、全てのことに感謝できるようになります。」

くらいにしたら、若い子達にも受け入れられやすそう。

M先生は三島に行かないといけないらしく、ここでお別れ。
楽しみにしていた竃でごはん炊きの話は頭の隅にもないかな。
がっくり。

掃除を終え、又天風流動きを行い、朝食。
Aさんのお嬢様達が美味しく作ってくれた。

そして今井浜海岸へ。
海で泳ぐのは何年ぶりだろう。

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海だー!嬉しい。
と喜んでいたのに、海水は冷たくて15分で断念。

そしてM先生に弟子入りしたNさんと話す。

賢くて、真面目で、誠実で、繊細で。
ヨガの教えがきっと彼女を助けてくれる。

今回の旅はゆっくりできないからどうしようかな?って思ったけれど、
やはり行ってよかった。
M先生をはじめ素敵な旅に感謝。
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2013/11/24

只見 冬支度え3

翌日は小番所にて朝ヨガ。
突然、リード指名。
ダンスのリリーステクニックを中心に体をほぐす。

朝食を終え、番所冬支度の手伝い。
道場の外壁底にブルーシートを被せる。
小番所の窓枠釘打ちに任命されたはずだったのだが、先生を探していたら何故か違う仕事をするはめに。

あっという間に終わり、待望の自由時間。

こずえちゃんの車に乗って、三石神社へ。

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紅葉が綺麗。
美味しいお水のはずが、雪解け水だったのでちょっと残念。
このお水は泪岩と言って、浸み出ている水で目を洗うと目の病が治るらしい。

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ピュアーなエネルギーを充電。

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一の岩に頭突っ込む。
もう自分の頭は神頼みしかない?!
しかし欲張って突っ込み過ぎて、お尻が抜けなくなった!
助けて〜!(涙)

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うわー。感動。
ジブリに出てきそう。
奇岩をご神体として祀っている。
岩に穴があいているのだが、小さい穴にこよりと五円を通すとご縁に結ばれると言われている。


簡単にみつかりそうだったが、こよりを太く作りすぎたので、なかなか通らない。
じれったいの苦手〜、でも諦めちゃだめ!と強く自分に言い聞かせる。

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やっと見つかり、こずえちゃんに親指と小指で結ぶとよいと言われるが、
手がつった。
やはり、良縁無理かしら。

番所に戻り、近所を1人で散歩。
2年前の洪水で出来た、只見砂漠もすっかり元通り。
前回あぶに襲われた場所で、今回は穴に落ち、変な種を体にたくさんひっつけて帰宅。

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番所に戻り、こずえちゃんにクリスマスリースの作り方を教わる。
材料はアケビのつる。
松ぼっくりや赤唐辛子をくくり付け、完全自然素材。

しかし、アケビのつるを巻終ったところで時間切れ。

1泊2日と短い滞在だったが、只見のエネルギーをもらってリフレッシュ。

S先生をはじめ、みんなに感謝です。
2013/11/20

只見 冬支度2

食事を終え、炉端でBさんとお話。
彼女は最近沖ヨガベースの養成コースを卒業したらしい。

日本酒を飲みながら、
「ヨガしながらもお酒は飲むのよね」と私。
「〜してはいけない、なんてないよ。すべてを受け入れる、肯定する。」とBさん。

普通なら
「そうだよね〜」で済む会話なのに、
ちょっとスイッチが入ってしまった自分。

「私はそうだと思わない」と。

沖ヨガでは
「全肯定、全活用」
が大事だと教えられている。

しかし、今の自分はこの教えを受け入れられない。

この世の全てを価値のあるものだとして捉え、前向きに、
積極的な生き方をしなさいと沖ヨガでは教える。

果たしてそうなのだろうか?

原発や戦争は絶対反対。
麻薬だって人間を狂わす。
毒は薬?
ううん、ならないものの方が多い。

無知が命を落とす。
無知から解放されて、はじめて自由を得ることができる。

敵を味方にしなさいと教える。

もちろん争いは避けなければいけない。
しかし、自分は変えられるが、相手を変えることはできない。
大殺戮をする宗派を肯定することはできない。

だから未だにこの沖ヨガ哲学を受け入れることができない。
2013/10/19

ソウル3

ブログの更新が遅くてごめんなさい!

地下鉄にのり、東大門で下車。
新羅免税店に向かう途中の教会に、目が釘付け。

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途中歩き疲れたので、ウッドベースのカフェで一休み。

コーヒーで元気回復。
さー免税店までもうひと頑張り。

ん?地下出口が封鎖中。
どう行けばよいのか分からずウロウロ。
地上からシャトルが出ているとの案内発見。

乗り場が分からず、ここでもウロウロしたが無事到着。
友人の用事、あっさり終了。

地下鉄に乗り、西大門へ。
アメ横みたい。

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お土産、ここではみつからなさそう。

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タクシーで景福宮(キョンボックン)へ。

国立民族博物館をさらっと見学。

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景福宮はソウルの5大王宮の一つ。
李成桂によって創建され、1395年に朝鮮王朝が成立して3年後に完成。

朝鮮時代の正宮として王の政務の場、生活の場として知られている。

12万6337坪と広い敷地だが、観光ガイド本を持たず、正門から入らず、裏門から抜けた為、正殿を見逃した。
それもこのブログを書くまで気付かなかった。
がっくり。
やはりフリーな旅にはガイド本は必需だ。

香遠亭(ヒャンウォンジョン)

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王と臣下が親睦を深めるための空間で、小さい池の上に橋があり、王と臣下が自然を愛でながら詩を歌った浪漫の場所。

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乾清宮(コンチョングン)

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1873年、第26代国王高宗皇帝により建てられた乾清宮は、高宗とその妃の明成(ミョンソン)皇后(閔妃)が暮らした場所。
また、1895年、明成皇后が日本からの刺客により殺害された悲運の場所としても有名。
日本植民地時代の1915年に撤去、その後この場所に総督府美術館が建てられたましたが、2007年10月に復元。

緝敬堂(チッキョンダン)咸和堂(ハムファダン)

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高宗時代に建てられた二つの建物は共に似た構造になっており、通路でつながっている。
また、交泰殿の北側は皇后の生活エリアであったため、これら二つの建物も皇后や宮女によって使われていた。

景福宮(キョンボックン)の背後には白岳山(ペックァッサン)がそびえている。
山が多い韓国では、家を建てるとき、山の形態や水の流れを考慮し、家を建てる位置をきめたそう。
景福宮(キョンボックン)を建てる時もこのような風水地理を考え、王宮を市内北方におかず、ソウルの代表的な山である白岳山(ペックァッサン)のふもとに建てたそう。

タクシーで明洞に戻り、お土産を購入し、トッポギと餃子を頬張る。

カンジャンケジャンというのも食べたかった。
旅行に行ったときだけ、大きな胃袋が欲しい、、、。

1泊2日と忙しい旅でしたが、存分に楽しみました。
2013/06/16

済州島5

ジョアンベアスタジオへ。

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ジョアン・オさんは世界的に有名なティディベア作家。

生地となるモヘアは手織りで、果物や植物から抽出した天然の染料を使用している。
自然を大切にし、一つ一つが丁寧な手作り。

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ハッピーウエディングベア。

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オバマ君も大人気。

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ヨン様もティディーベアが大好きで、ジョアン氏に自分のベアを制作してくれるように頼んだそう。
熱狂的ヨン様ファンから絶大な指示を保ち続けているミュージアムだが、私にはどうでもいいので、適当にスルー。


うーん、これは壮観な光景。
ここ柱状節理は済州島の指定文化財。

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ハルラサンから噴出する溶岩が海に流れ込んで、大小の四角形や六角形を自然に作り出している。
神秘的で不思議〜。

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日本の東尋坊みたい。

何故柱状節理ができるのか?

火山の地下にはマグマがあり、そのマグマが地上に出て溶岩が冷えて固まるとき、規則正しい割れ目(節理)が出来る。
6角形が多い。

それでは何故6角形になるのか。
溶岩が冷えて収縮するときに、全体が一気に収縮する。
均一に中心に収縮をするので、どの方向にも安定した6角形になるそう。

ふむふむ。なるほど。

6角形、、、。

蜂の巣も、雪の結晶も、虫の複眼も6角形。
水晶の原子も6角形らしい。

6角形が自然が最も安定する形だとか。

何故8角形ではなく6角形なんだろう、、、。

夕食はアワビのバター焼きとアワビ釜飯。
どうみても見た目も味もトコブシにしかみえず、、、。

ホテルに戻り、

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近くに地下のショッピングモールがあると聞いて、

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さらっと見学。

地上に上がり、市場発見。

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ナンタミュージカルを鑑賞。
中国人、韓国人、アメリカ人他、国を超えて皆が一緒に笑った。

パフォーマーの熱演に感動をもらう。

2013/06/11

済州島4

昼食を終え、オレ道散策。

新羅ホテルからロッテホテルまでのお散歩コース。
晴れていたら沖縄のような海らしいのだが、あいにくの天気で残念。

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オランダのイメージ?

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ホテルのガーデン。

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映画シュリのラストシーンのベンチ。
この映画にも泣かされたなあ。

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薬泉寺へ。

ここもタイやベトナム、台湾などの寺と同じくらい色彩豊かなお寺。

提灯がたくさんぶら下がっている。
ブッタは4月8日の生まれだそうだが、旧暦では5月16日。
誕生祭後なので、飾り付けが残されているのだそう。

この寺は最近観光スポットとして脚光を浴びているお寺。
李朝初期の建築様式で建設された大寂光殿は、高さ30M(ビル8階〜10階くらい)と東洋最大規模の大きさ。

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大寂光殿中に入ると吹き抜けになって、大きな金ピカの仏陀の仏像と対面。

内部も極彩色豊な柱や天井。
回廊には赤風船みたいなものがたくさん吊るされている。

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砂マンダラ。

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カラフル太鼓、反対側には鐘楼。

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小さな石を集めた塔に、下に落ちてる小石をはめ祈っている。

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2013/06/06

済州島3

二日目も曇り。
まずレストランにて、うにわかめスープの朝食。

トケビ道路へ。
この道路は別名お化け道路、神秘の道路とも呼ばれる。

下り坂にも関わらず、車が逆行して登っていくように見える。

上り坂の手前でバスのエンジンを切る。
あーら不思議。
バスが勝手に坂道を登る。

バスを降りてガイドのヤンさんが坂道に水を流す。
水は登り坂を流れ上がる。

これは人間の目の錯覚らしい。

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ツアーお決まりのお土産屋さんに到着。
入り口にトルハンバルおじさんが並んでる。

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済州島は女性の島。
陰陽バランスをとる為に、トルハンバルおじさんが日本の狛犬のように置かれている。

右手が上は文官、左手が上は武官。
鼻に触ると男の子が宿るといういい伝えがある。

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天帝淵瀑布へ。

昔7人の天女が夜中に沐浴をしに降り立ったという神の池。
仙臨橋には天女の絵が描かれている。

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ここで昔、身分の高い人達が宴を開いた。

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ハルラサンの水を集めた、三段における滝。

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いつもは水があまりないそうだが、前日雨だったので、豪快な滝を拝めた。

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迫力満点。

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昼食のレストランがある 大侑(デユ)ランドへ。
キジの狩猟や射撃、4輪バギーを楽しむことのできる施設が整っている。
韓流ドラマ朱蒙やオールインのロケも行われた。

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キジしゃぶ。
お肌の老化を防ぐとか。

あまり食が進まなかった。
キジは食べるより見ていた方がいい。

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2013/06/02

済州島2

今回のツアーはなんと9食付き。
機内食で満腹にも関わらず、昼食のレストランに直行。

石焼ビビンバ。
無条件にキムチ、ナムル、カクテキ、海藻などテーブルに並ぶのが嬉しい。
しかし、キムチの味はいまいち。

ガイドのヤンさんによると
キムチは暖かい済州島の気候では美味しく熟成しないらしい。
日本のキムチのように酸っぱくて、水っぽい。

満腹になったところで、まず訪れた場所は三姓穴。

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高氏、梁氏、夫氏という3つの済州島を代表する姓の3神人、がそれぞれの穴から出て来たという、済州島の神話を伝える遺跡。
この3神が同時に生まれ、狩猟生活をしている途中、ビョンナン国から姫を迎えて農業生活がはじまり、タムナ(済州)王国に発展していったというビデオを鑑賞。

この3つの穴の周りの木は数百年たったものだが、すべて穴の方に向かって生えている。
そして雪が降っても積もることもなく、雨が降っても水が溜まることがないという穴。

多分地熱の影響だろうと思われる。

次に向かったところは済州民族自然史博物館。
済州民族の歴史を体感できる博物館。
特に興味深かったのは昔の生活をディスプレイしてあるコーナー。

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中庭には無数の石臼や定柱石などがあり、石臼小屋もある。

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雨だったせいか、修学旅行生で館内は大にぎわい。

お次は東門市場へ。

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ヤンさんが韓国パンケーキがおすすめというので、買ってみた。
50円と安い。
パンケーキの中にザラメを入れて焼いてある。
シロップが溶け出すので、カップに入れて食べる。
ちょっと油っこいかな。

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ラストは龍頭岩

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海岸にそびえ立つ高さ10M、長さ30Mの巨大な奇岩。
約200年前にハルラサンが噴出して出来たもの。

龍が頭をもたげて、海から這い上がろうとしているようにみえるためにこの名前がついた。
ガイドのヤンさんが子供だったころは、この龍頭岩は2倍の高さの岩だったらしい。

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夕食は黒豚カルビ焼き肉。
1ヶ月程前からノンイートミーターになろうと心掛けていたのに、あえなく挫折。

一日目終了。
2013/06/02

済州島1

親孝行旅行。
大韓航空にて済州島へ。

成田空港のチェックイン時、済州島は天気が荒れているのと
告げられていたが、着陸時、強風に煽られ、飛行機内は緊張ぎみ。

さらにガタン、「キャー!」と機内。

あれ〜島を過ぎちゃった。

しばらくたって機内放送。
着陸に失敗し、他の方法を考えますとのアナウンス。

そのまま彷徨うこと30分、同じ景色が真下に現れる。
機長さん頑張れ!

又、大揺れ。
しかし今回は無事着陸。

拍手喝采。

ツアーの方達と合流し、
1時間遅れでバスに乗り込む。

ガイドさんは私と同い年位の済州島人。
ツアー客は全員で12人。
1人参加者は半数位。

天気は雨。
果たして今回はどんな旅になるのか、、、。
2012/12/17

西明寺

京都旅ラストは西明寺。
このお寺は平安時代の834年に三修上人が仁明天皇の勅願により開創された寺。

平安、鎌倉、室町の各時代を通じては祈願場、修行道場として栄えていた。

源頼朝も戦勝祈願をされたお寺。
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西明寺の参道も紅葉が美しく、途中何度も足を止めて、黄葉と紅葉の饗宴に酔いしれる。
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結構長い参道。石畳から石段に。
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さらに急な石段を登り、
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室町時代に建設された二天門(重要文化財)
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鎌倉時代後期建立された三重塔(国宝)。
釘を1本も使っていない、総檜の塔。

添乗員さんに雨が激しいと、中に入れない可能性が強い。
と言われ、ほぼ諦めていたが、小雨になったせいか拝観することができた。

写真撮影一切禁止、カバン等の私物も持ち込み禁止。
絶対傷をつけないように、丁寧に管理されている。

鎌倉時代の建築。
心柱がなく、壁から2M位内側を四天柱で支えていて、
その内部には大日如来さまが安置されている。

天井のマスのなかに菊の花が丁寧に一つ一つ描かれている。
その他、壁や柱全面に菩薩像、鳳凰、龍、蓮華や法華経図等が描かれている。
保存状態がとてもよい。
もっとじっくり見たかったのだが、多くの方が外に並んでいたので、追い出される。
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鎌倉初期建立された本堂。
国宝第一号。
ここも釘1本も使用していない。

織田信長は比叡山を焼き討ちにして、その直後にこのお寺も焼き討ちにしたが、本堂、三重塔、二天門は火難を免れ、現存している。
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西明寺の霊木である千年杉。別名を夫婦杉。
もともとは二本あった杉が根元で寄り添うように育ち一本になった。
しばらくハグさせてもらう。

おかげでエネルギー、フル充電。
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十一面観音さま。
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伝教大師尊像。
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庭園。
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斜面の石組が、薬師如来、日光、月光菩薩さまのお迎えをしている。
植木の切り込みは雲をかたどり、仏の世界を仮想具現。
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以上で京都旅終了。
生まれてはじめてこんな美しい紅葉をみた。
こんなに感動を与えてくれた素敵な旅に感謝感激。