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2013/04/25

ストーンセラピー

以前ベトナムで受けた、熱い石をチャクラの上に置いて、バランスを整えるセラピーが気になっていたので、ホットストーンマッサージの勉強会に出席。

講師の先生は女性かと思っていたらあらビックリ、40歳半ばの男性。
私の他、整体師の男性1人と中国人2人の合計4人の受講生。

ホットストーンマッサージは、もともとネイティブアメリカンの病気や治療のもとに使われていたもの。

中国でも薬石として、昔は鍼のかわりに鋭い石でツボを刺激していたり、日本でも火で暖めた石を痛みのある患部に押し付けたり、空腹を防ぐために石で身体を暖めたりと、先人達も石を治療の道具として利用していた。

特にパワーストーンは様々な薬効を持っている。

ギリシャでは、翡翠で蛇にかまれたときに解毒したり、中国ではアメジストを粉にして飲むと妊娠すると言われ、古代ローマではアンバーで喉の全ての不調を治したり、チベット医学ではトルコ石が肝臓病治療に使われたり、ネイティブアメリカンなどはクリスタルなどを病気治療に利用していたり、と世界中で古代から薬石として活用されていたし、食べられていた。

うーん。病気になっても、パワーストーンを食べる気にはなれないが。
本当に効くのか、はたまたプラシーボ効果なのか。

そういえば、現代でも石をぼりぼり食べる人達っていたなあ。
石からミネラルなどの栄養とるため?

ちなみに自慢ではないが、大切にしているマイストーンをいくつか紹介。

先生からいただいた6角柱のクリスタル(魔除け、浄化)
知人からもらったピラミッドのラピスラズリ(幸運)
只見で拾ったレッドジャスパー (強い生命力、エネルギーが枯渇しているときは生命力を高めてくれる)
タイガースアイ (洞察力を高める)
トルコ石 (危険から身を守る守護石)
トルマリン (電磁波から身を守る)
ガレナ (困難にぶつかったとき自分の能力を発揮できる)
翡翠 (災害から身を守ってくれる。)
ローズクオーツ (愛と優しさの象徴)
などなど。

古代も現代も、石のパワーによって精神と肉体をリラックスさせたり、パワーをもらったりと強いエネルギーを受けているのは一緒。

そして今回新たにお世話になった石は玄武岩。
この石の渋さがいい。

玄武岩はマグマが地表で固まってできた火山岩。
組織の密度が高いため、熱が冷めにくく、身体のツボに置く事で、身体の深部まで温まるため、ストーンマッサージやヒーリングに一番活用されている石。

暖められた玄武岩は遠赤外線効果により、身体の深部まで熱が伝わり、血液や代謝を高め、石の波動やエネルギーが、身体に滞っている気を流して、身体と心を癒してくれる。

講師の先生は、玄武岩以外にも、ブラックシリカとういう天然鉱石がいいとおっしゃっていた。

この石は宇宙飛行士の毛利衛さんが、
「おかしな、世界で唯一、北海道であの場所からエネルギーが放出されている。一体なんだろう。」
と疑問に思ったことから発見された石だとか。

北海道上ノ国町の山中で産出し、実は昔から病を癒す石として知られていたそう。

数億年の間、海底の珪藻(けいそう)類が体積し、地表に隆起した天然鉱石で、多くのミネラルをふんだんに含み、常温でも強力な遠赤外線を放射する。

説明を一通り聞いていよいよ実習。
玄武岩はどこに?

電気ポットで保温されていた。

他の生徒さんは
「あ〜ら便利。私もそうしよう。」

まあ別になんでもいいけど、自分でするときは
ポットでなく、直火で暖めたいな。

1人ずつモデルになり、マッサージの練習。
足裏に石を置き、背骨やお尻、肩甲骨周りを丁寧に石と手でほぐす。

いやー気持ちがいい。
コンニャク湿布のように置いているだけで身体が温まる。

特に仙骨に石を置くと、手足の末端の毛細血管が広がるのですって。

玄武岩、欲しいっ。
ごつごつの石ではなく、すでに研磨されている、適当に大きい石。

購入するのではなく、拾いに行きたい。
どこに行ったらこの石をゲットできるのか、ご存知の方是非是非教えてくださいませ。
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2010/11/23

整体クラス1

今日は週1の整体クラスの日。
1週間前の復習をその日の講義後と当日の地下鉄の中で行うのですが、もうそろそろ復習の時間を増やさないと記憶が追いつかない。

今日は先週の復習から。
晴明のツボ押し、攅竹から魚腰を押し、太陽のツボからジクザクにあがり、額と頭をマッサージ。

患者さんをベットの上に起こさせ、腕をひっぱったり、押したり、背骨を反らせたりのストレッチをし、風池天柱の刺激、頸椎の際を押印。
胸鎖乳突筋をほぐし、肩から背中をマッサージ。

というような流れ。

一件簡単そうに見えるが、かなり細かい。
脳トレの為、毎回その場で記憶をしてから、ノートを出来るだけ見ずに行うことを心がけている。
と言っても前回位から消化が追いつかず、ボロボロ抜けてしまう

例えば先週学んだ仰向きの足も簡単にご紹介。

1. タオルを足に掛けて真ん中を割り、大腿四頭筋を親指をそろえて押し広げる。
膝下まできたら、手を組み腓腹筋を手根で挟み込み押すー2回。


2. 足を立てくの字に曲げ、倒すときに左手を太ももの下に入れ、右手で縫工筋、長内転筋、薄筋を押し開いてほぐすー1回。
膝から下は手を入れ直し、腓腹筋を洗濯するようにもみほぐすー2回。

3. ベットに乗り、膝を持ち上げて、膝を両手で抱えながら座骨に入れ込み伸展させ、ベッドから降り、膝を相手の足の甲にのせ、両手でカップをつくりポンポンと上からー2回。
ベットから降りてかがみ、足の甲の足背動脈を促すため、指の第1関節でジグザグこすり。

4. ベットの横にたち、膝蓋骨を親指と人差し指と中指で押さえ、ももを押し込んだあと、足三里を探し、親指を重ねて際を押し下がるー2回。

左右反対。

これで4項目。
気血循環療法は全部で54項目。
来週の手の実習が終われば、とりあえず最初の段階は終了。

女性の先生は、優しい素敵な方で、友人のようにプライベートなことをお話しています。
貴重な楽しい時間って有意義です。