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2007/01/21

痛みを治すストレッチの法則

前回書いた、ぎっくり腰は結構簡単に治ると思っていたのに....
しかし、そう甘くはなかった。神様からの試練をいただいた。
庇っていたら、坐骨神経痛も発症。
整骨院、整体、マッサージ、鍼、牽引等色々試した。
これらのいくつかはさらに痛みを悪化させてしまった。

以前自分は腰、膝、足首、肩、首など痛みに苦しんだ。
整体の先生には、ダンスは諦めなさいと言われた事もあった。
でも諦めず自分で治るストレッチを見つけた。
ただ、坐骨神経痛の治し方は知らなかった。
本に書いてあるストレッチは、何故か自分には効果がない。
自分で考えるしかない。自分の身体が教えてくれる。心と身体を研ぎ澄ませ、身体と対話する。
響いた!わかった!坐骨神経痛は簡単に治ることかもしれない。
万人に合うかどうかは分からないが、自分の坐骨神経痛は治せることを確認。
ちなみに坐骨神経痛は仙腸関節の歪みによるもの。
徹底的にここの部分を調節できるようなストレッチをし(股関節を解すもの)合蹠(がっせき)で整えていく。
坐骨神経の周りの筋肉に響くようにゆっくりと丁寧に。
開脚は同じように坐骨神経痛にいいかしらと思いきや、そんなに効果なし。
股関節の硬い人にはちょっとしたコツが必要。かかとを持ち上げないと効果が出ないと思う。
立っているときの骨盤の位置も、意識して調節できるとさらによい。
骨盤が前、後屈しすぎていない正しい位置を保てると、痛みはなくなる。
痛める度に思うのだが、内臓の疾患でない限り、絶対身体の痛みを治すストレッチの法則があることを密かに実感した。
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2007/01/09

魔女の一突

昨日、出かける30分位前に、突然バレエのアラセゴン(スタンディングポーズで足を高く横にあげる)をトライ。
うーん、もうちょっと上がる筈、っと思い、さらに足を耳に近づようとすると、ギクッと凄い音が。
ヤバイ。ぎっくり腰だ!!これから仕事なのに、歩けない。
パニックになる前に、深い呼吸。気持ちを落ち着かせないと。
リラックスリラックス、と言い聞かせる。起こってしまったものは焦っても仕方がない。
意識を中にいれて、どこの部分を痛めたのか調べる。
ゆっくりとロールダウン。背骨一本一本丸めていく。
多分胸椎10番目位から腰椎1番目あたりだろう。これ以上前屈が出来ない。
チャイルドポーズになるのも一苦労。ツイストなんて絶対無理。
時間ぎりぎりまでストレッチ。とりあえず川口まで行かないと。
ゆっくりなら歩ける。駅に着き、電車にのり、シートに座る。
えっ。こんなに座るって痛いことなの?
腰の痛みとは昔よくつきあっていたが、痛めた位置が違うので、こんな痛さを感じたことがない。
そして何よりも電車の揺れが、腰に凄く負担がかかる。特にブレーキ。悲鳴あげそうなほど、痛みが走る。ダメだ。座っていられない。立っても痛い。
そんな時は呼吸がヘルプしてくれる。痛みを知覚しながらも、出来るだけ心を乱さないようにする。これも心を強くするための修行の一つ。
スタジオに到着。なんとか皆に助けてもらい2クラス無事終わった。よかった。一安心。
家に戻り、ちょっと荒療治。自分の身体は自分が一番知っている。骨が原因でなければ、3日で治すのが私流。
ビックリしたことに、いつも簡単に行なっているストレッチさえも全然できない。
不調があると、自分の身体が自分の先生になる。繊細に筋肉にアプローチできる。テキストより正確。怪我は辛いけど、教えは感覚的なものだから、今のうちに人体実験。
朝起きると大分楽になっていた。前屈も出来る。今日は3クラスあるから、痛みなんかに負けられない。
私のクラスの皆は慣れているので、言葉だけで分かってくれる。本当にありがたい。

今回ぎっくり腰を起こしてわかったのだが、アラセゴンやドュバンで骨盤を安定させて高くあげるには、軸の大腿四頭筋、大腰筋、股関節伸筋群、腹筋が必要だと思っていたが、私にとっては軸足側の背中の柔軟性と引き上げが必要だったのね。

怪我の巧妙で、わかったことは大きい。
しかし、明日一日で絶対腰を治したい。
2006/10/10

意識生活

私は無意識に行なっていることが結構多いんです。
致命的な私の欠点。
ヨガ的だと、無意識とは死んだ状態。
すべてを意識的に行なう事が教えなのだが、修行の身。まだまだ修行が足りない。
過去も未来も忘れて、今のこの瞬間だけに常に最大限の意識を向けていく。
でも、考えるのではなく、すべてを知覚していく。
それも、良い悪いの解釈なくして、中間的立場で知覚していく。
なんて頭で分かっていても中々出来ないんですけどね。

意識することは、イメージに繋がる自律訓練法でもあり、意識を向けると生命エネルギーが集まったり、実際に血液がそこに流れたりする。
自律神経をコントロールし、感情をコントロールし、バランスがとれ、体も心も整う。
意識しなければ、体からの信号に気づかず、執着から逃れられず、心も自由にはならないし、自己の本質を見つけることも出来ない。

潜在意識という無意識を、意識に変えていく。
すべての行動を意識して行なうことが当面の自分の課題ですね。
2006/07/03

体にやさしいシューズ選び1

私はあんまり人に自慢できることがないのですが、今日はこっそり自慢しちゃいます!!
先日、血液のサラサラ度と血管の弾力を測りました。で結果はAからGまでの7段階のうち、20歳台でもAグループ。最も優秀なサラサラ血、弾力のあるしなやかな血管という結果でした。ヨガ効果でしょうねー。
実は、最近腰痛に悩まされていたのです。
もともと椎間板ヘルニアになったこともあるので、腰は弱いほうなんですが、ヨガとピラティスのおかげで最近はほどんど腰痛に悩まされることもありませんでした。
でもこの2週間、夕方になると立っているのも辛いくらい腰が痛むのです。最近始めたダンスのリハーサルがかなり激しい振り付けで、そのせいかなとも思ったのですが、理由はどうであれ、痛みがあるのは自分の体の使い方が間違っているのです。
で、先週の金曜日突然、家に帰るや否や下駄箱のありとあらゆる自分の靴を取り出し、家の前のフロアーを歩いたり、階段の上り下りをしたり、ソールの厚みを変えたりして、靴による腰の負担度を調べる実験を行いました。
腰痛の原因は明白で、やはりサンダルでした。履いていたサンダルは3センチヒールのものでしたが、たった3センチでも、骨盤が後屈し、骨盤と腰椎を安定させることができず腰に多くの負担をかけていたことが判明。
腰痛にお悩みの方は、是非体にやさしいシューズ選びをしましょうね。(続く)
2006/06/15

痛みのない体作り

私の昼間のヨガのクラスには体に不調のある方が多くいらしてくださいます。
特に肩こり、腰痛、膝の痛み、坐骨神経痛、腱鞘炎の方が多いのですが、大体体を触らせていただくとバリバリに筋肉が固まっているのです。
私も昔筋肉を固めていた為、色々怪我が絶えず苦しんだので、辛いのがよく分かります。
特にかつて膝は悪く、歩行も困難でお医者さんからは絶対君の膝は治らないよ、なんて言われていたので今自分の膝が何でもないのが嘘のようです。
でも私的には、実はすべての痛みを取り除くのはわりと簡単で、自分の骨格の正しい位置関係を把握し、すべての関節を解放し(大きい関節は特に)筋肉や腱を弾力のある柔らかい状態にしていく、特に関節周りは空間を作りながら出来るだけ解していくことにより内臓疾患や特に骨の異常がない限り大体の痛みは取り除くことが出来ると思うのです。
すべての痛みの原因は歪みを含めて骨格の間違った使い方と筋肉を固めてしまうことではないのでしょうか。
ただ、腰は一番負担がかかるところなので、筋肉を解放しつつもインナーマッスルを鍛えていくことで腰をプロテクトしていきます。でもインナーマッスルも決して固めて使わないことがポイントです。
肉体という容器のなかにカチカチな氷をいれるのではなく、小さい粒子が肉体中を自由に飛んでいるようにしていけば、神経も、血管も圧迫されず体が楽になります。
でもマッサージは一時的なものなので、是非自分で体を動かしながら解してみてください。
呼吸と意識を上手く使えば短時間で楽になっていくと思います。
痛みの全くない体って素晴らしいですよね。